北田真吾
Last-modified: Fri, 24 May 2024 13:01:00 JST (243d)
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北田真吾(きただ しんご)は、駿台予備学校化学科講師。明和塾講師。仙台校に出講。
経歴
授業
- オーソドックスでわかりやすい授業を展開する。
- 基本的に板書主体の授業を展開するが、結晶格子などの解説の際はプリントを使って授業をする。
- 有機化学では電子論も交えて解説なさる。
- iPadを持参して授業をする。手帳型のケースをしており、1時間の中で何度もケースのスタンドでiPadを立てたりスタンドを使わずに教卓に平置きしたりする。
- 黒板にタイトルや演習と書く際に最初に動画の再生ボタンのようなマークを書く。
- 雑談も多少する。
- 2022年度からは小原英樹師が高齢のため高3の通期授業を小原師に代わり担当することになった。
- 高分子化合物の授業は非常にわかりやすい
担当授業
通期
- 冬の共通テスト化学基礎(実戦編)(仙台校)
人物
- いわゆる仙台ローカル講師。
- 2018年度センター試験プレテスト第3問を作成。
- 質問対応が素晴らしい。化学が苦手な人でも質問に行きやすい。
- なんか可愛いし、すごく優しい。
- 喋り終えると「うん。」とおっしゃる。
- 合唱が趣味らしい。
- そのためか授業中の声は大きめである。
- まだ若いので担当講座はそれほど多くはないが、オーソドックスでわかりやすい授業を展開する。
- 友人に宇宙検定を一緒に受験しようと誘われ師が申し込みを済ませた後、締め切り後に友人が申し込みを忘れていたことが発覚し、1人で受験することになったらしい。
- 宇宙検定が近くなると、授業で万有引力の話をされていた。
- 河合塾にて一年間浪人。
- 授業内で、浪人中南アフリカワールドカップが行われていたと発言していたことから、1991年生まれの現在31歳であることが明らかで、隠すことでもないとおっしゃっていた。
- 8限目の際、駿台の授業が長いとおっしゃっていた。
- 「河合にいた時この時間には授業もう終わってましたよ。」
- 8限目の際、駿台の授業が長いとおっしゃっていた。
- 駿台の採用試験を受けた際の面接を担当したのは、当時仙台校に出講していた黒澤孝朋師だったらしい。
- 日常生活で理系知識を使うと周りから引かれて友達がいなくなるので注意するように、ということを度々おっしゃる。
- ポリエチレンテレフタラートの式量が192であるからという理由で192円で売られていたペットボトル飲料を買って教室に持ってきて、上記のような発言をしていた。
- 師が受けた時の東北大化学の有機が難しく白紙提出したが、他でまいたらしい。
- 仙台校1階の階段の手すりを壊したのは師らしい(本人談)。
語録
- エントロピー
- エンタルピー
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