大川忠

Last-modified: Mon, 22 Jul 2019 23:17:32 JST (26d)
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大川忠(おおかわ ただし)は、駿台予備学校化学科講師。元代々木ゼミナール講師。立川校,町田校に出講。

経歴 Edit

  • 1972年、東京大学理学部化学科卒業。
  • 東京大学大学院博士課程修了。
    • 理学博士(東京大学)。
    • 博士論文「赤外分光法及び反応速度解析による不均一触媒反応の研究」
  • 駿台予備学校化学科講師(1982 - 年度)。
  • 代々木ゼミナール講師。

授業 Edit

  • 受験化学としてのテクニックを教えることを批判し、化学自体への根本的な理解を促す。
  • テクニカルではないが、かと言って石川正明師のような本質的な解説をするわけでもない、高校の授業の延長のような退屈な講義。
  • プリントを配布してから板書での授業を行うが板書内容はほとんどプリントと同じ内容であるのに加え、プリントの内容もはっきり言って教科書の方が断然わかりやすい。早々に切った方が無難である。
    • ある校舎では出席率が1/3以下の回もあった。
  • 正直、天才肌の講師なので実力があることは確かだが、問題解説は微妙。
  • 授業を受ける生徒からの評判は芳しくない。
  • よく時間前から授業を始める。早く終わる訳ではない。
  • 毎年Part2を担当することが多く補講を組む。
  • 夏休みは遊ぶため夏期講習はしないのだとか。
    • 1990年代もあまり講習会は担当していなかった。

担当授業 Edit

過去の担当授業 Edit

人物 Edit

  • 今や杉本忠身師、大橋憲三師、三門恒雄師と並ぶ駿台化学科の古参講師。
  • 市谷校舎SAをかつては担当したり、他講師を差し置いて『東大入試詳解』を著したりと、駿台内での評価は高い模様。
  • 以前は東大進学塾エミールにも出講していた。
  • 近年は第一線を退きつつあり、レギュラー授業や講習会をほとんど持っていない。
  • 高校の化学教育法に疑問を投げかけ、かつて「高校化学をわかりやすくする会」を設立するなどしていた。
    化学教育に関する論文や記事が、日本化学会などから出ている。
  • 子供の頃から始めたというヴァイオリンはかなりの腕前で、アマチュアオーケストラでコンサートマスターを務めるほどという。

著書 Edit

学習参考書 Edit

  • 『本番で勝つ!化学IB・II「超」合格講座(本番で勝つ!「超」合格講座シリーズ)』(大川忠 文英堂、1998年8月10日)
  • 『勝てる! センター試験 化学IB問題集(大川忠 文英堂、年度版)
  • 『国公立・難関私大受験 徹底化学I・II(シグマベスト)』(大川忠 文英堂、2010年9月27日)
    • 講義は悲惨微妙だが、新研究に対抗して出された本書は割りと評判がよかった。

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