講師陣/漢文科
Last-modified: Wed, 24 Apr 2019 20:38:47 JST (638d)
漢文科講師一覧 
西日本のみに出講する講師は西日本のみに出講する講師を参照してください。
あ~お 
か~こ 
さ~そ 
た~と 
は~ほ 
ま~も 
漢文科の特徴 
- 漢文科のテキストは三宅崇広師が作成することが多く、また、東大コースも長年持っていて、中心的な存在といっていいだろう。
- どの講師も句法を重要視しているが、各講師によってテイストは異なる。
- かつては三宅師と斉京宣行師が2大看板であったが、斉京師の死後は、代ゼミで一番人気だった宮下典男師が移籍してきて、三宅師と宮下師で人気を二分している。
- 人材不足のためか、最上位クラスは宮下典男師と三宅崇広師の担当がほとんど。
- 古文科などの兼任講師も多く、漢文科専任の講師が少ない。
- 関東圏(特に理系)では石川正人師の出講が多い。
師が病気になった際には大変なことになりかけたらしい。 - 全教科通じて最も一人当たりの負担が大きく、欠けるとまずい
- 早稲田閥というほどでもないが昔から早稲田出身の講師が多い。
- 漢文科は講師全員がそれぞれ仲が良いのだという(宮下典男師談)。
ただし、関西漢文科講師との仲が良いかどうかは不明である。
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