斎藤資晴

Last-modified: Thu, 02 Mar 2017 15:38:07 JST (53d)

斎藤資晴(さいとうもとはる 1959年2月14日-)は、駿台予備学校英語科専任講師。横浜校校長3号館横浜校あざみ野校吉祥寺校札幌校に出講。

経歴 Edit

  • 東京生まれ。
  • 上智大学外国語学部英語学科卒。
  • 上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻修了。文学修士。
    • 修士論文の題名は「日本の学生による英語の関係詞節の習得」。

授業 Edit

  • 人気教師の一人。読解、作文、リスニング全てを担当できるオールラウンダー。東大リスニングは独擅場。
  • 構文の授業は、駿台らしいしっかり精読する王道スタイルである。
    • 高卒授業では自身も作成にかかわっている構文のテキストをよく担当していて、難しい文を非常に解りやすく解説し、華麗な和訳を提示する。その訳の鮮やかさはなかなか真似できるものではない
  • アナウンサーのような発声で、英語の発音も流麗。
  • 板書はきれいだが、あまり量は多くなく、口頭説明に加え適宜英文などを黒板に書くタイプ。また、プリントも配布する。
  • 質問対応はとても丁寧。気さくな人柄で優しく答えてくれる。
    • 横浜校高3スーパーα東大英語の授業では、授業後に教室に遅くまで残り、質問に応じてくださるほどである。英作文の添削なども細かく見てくださる。
    • ただ、たびたびマイクを切り忘れるため、廊下での質問対応が教室に筒抜けになる。
    • ある時には、テスト問題を配った後講師室に戻る際にマイクを切り忘れ、テスト演習中なのに講師室の雑談が教室に響きわたることもあった。
    • また、高卒授業の場合、他の校舎へ移動するため放課後の質問の際は早く行かないとお帰りになってしまうこともあるので注意。
  • 一部には、たまに眠くなるという声も聞かれる。
    • もっとも、英語科講師の例に漏れず雑談を多くしてくれ、その内容も非常に面白いので、すぐに目もさめるだろう。
  • 授業中に用いる比喩表現は、思わず吹き出してしまうようなものが多い。その割には生徒の反応が薄いのはやはり催眠効果があるからだろうか。
  • 英文解釈の際は、英文の言わんとしていることを臨場感溢れる日本語で紐解いたり、英文に関連した具体例を引用して理解を助けたりする。どちらもとても分かりやすく、師の授業の見所の1つであろう。特に、東大英語の第5問の解説は眼を見張るものがある。
  • 愛称は「もとはる」

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 英語講師の中心的存在の一人である。
    • 大島師、武富師、勝田師らと共に東大の過去問を研究するグループの一人であり、青本も執筆し、講習の東大英語も担当している。
    • 通期の英語構文Sの教材編集を担当している。
    • 駿台講師を代表して、東大と京大の英語の入試問題の違いについて、日本テレビ「世界一受けたい授業」で説明したことがある。
  • 駿台の英語講師で上智卒の講師は、大抵師と親密である。
    • 竹中太郎師は大学・大学院時代の同期であり、甲斐基文師は師の口ききで講師採用試験をうけ、そして勝田耕史師とは30年の付き合いである。武富直人師とは一緒に住んでたことすらある。
  • 先述のように英語の発音はとても流麗で通訳もこなせる。
    • 過去に日米野球で通訳を担当したこともある
    • 学生時代の同時通訳士のアルバイトの際、「国際非核(ヒカク)会議」だと電話で聞き打ち合わせをしなかったところ、当日現場に行ったら「国際皮革(ヒカク)会議」であったためさっぱり理解できず、適当に通訳したらしい。
    • 若かりし頃、発音が流麗で日本人離れしてるので、飲み会で酔った上司に「こいつの英語は日本人としてのアイデンティティを感じさせない。こんな奴にリスニングをやらせてはいけない。」と言われたらしい。その後、話に尾ひれがついて、なかなかリスニングの授業が回ってこなかったとのこと。今では季節講習の東大英語Ⅲ(リスニング)などを持っておられる。
      • 「斎藤にリスニングをやらせない、斎藤はリスニングをやらない、斎藤はリスニングが嫌い、と積み重なって全然回ってこなかったね」
  • 駿台で30年以上教鞭をとるベテラン講師であるが、市谷校舎では一度も教えたことがない。
    • 駿台に入ったばかりの頃、伊藤和夫師から、「君はまだ若いから市谷では早いだろう。」(当時は30才近くの生徒もいたが師は25だった)と言われて、その後、教務で尾ひれがついて、結果市谷校舎に出講したことは無いとのこと。
      • 「斎藤は市谷に出ない、斎藤は市谷が嫌い、斎藤は市谷を嫌がってる、斎藤だけは市谷に出してはいけない、と積み重なって一回もないね。」
  • 趣味はランニング。
    • よくそんなに走れるなというくらい隙間をみつけては走っている。Twitter(後述)参照。
  • 若い頃のパンフレットの写真と現在のパンフレットの写真と比べて、現在のほうがスリムで爽やかになっている稀有な講師。伊藤和夫師が存命のころの師のパンフレットの写真は、ただのデブキモヲタにしか見えない。
  • 福沢稔之師曰く奥さんは超美人だそう。ただし、ミスソフィアだというのはガセ。
  • 車好きの同僚を長年冷ややかな目で見ていたが、結婚後に自動車免許をとったところ自分もはまってしまった。
  • 生まれたての子供に棒を握らせ、ぶら下がらせたことがある。
  • 子供に、子供が色に対し恐怖を抱くかを調べるため、奥さんがいない隙にレストランで熱いオレンジのオシボリを触らせたことがある。結果として子供はオレンジに恐怖心を持ち、道路のトンネルでオレンジのランプを見て泣き叫ぶようになった。
  • 母親のしつこいほどの忠告のおかげで年金支払いの領収書をすべて保管しておき、それによって「消えた年金」問題の時も事なきを得た。
  • 日本史の田部圭史郎師曰く、受験では一橋大学に受かっていたらしい。
  • プロレスが好きらしい。
  • ポケモンGOをやっている
  • 札幌校では高3スーパーα英語も担当している。
    • 高3スーパーα英語総合の1コマ目に実施するVocabulary Builderでは確認のためにスマホを使用している。docomo SONY Xperia™ Z5 Premium SO-03H Chromeと思われる。
  • ショートスリーパーである。睡眠時間は2~3時間なのだとか。(多田圭太朗師談)
    • 多田師「それでいて42.195kmとか走ってるんだからバケモノだよ」
    • 学生時代に担任から「四当五落(四時間の睡眠なら合格するが、五時間も寝てしまったら落ちる、という意)」と言われ続けたことが原因かもしれないと仰っている。
  • 師ほどののんきな(自称しておられた)人物でも、受験前の秋になると精神を病まれていたらしい。
    • 浪人時代に、気分転換として新宿の映画館に行ったとき、大学生料金より安い高校生料金で入ろうとすると、受付のババアに「大学生料金を払ってください」と言われ、ムキになって「だからその大学に入れなかったんでしょうが!」と返したところ、周囲に全て聞こえており恥ずかしくなってその場を走って逃げたというエピソードを、「浪人時代は奇行に走ることもあります」と言って紹介していた。
    • 赤本にドライバーを突き立てたりもしたのだとか(当然刺さるわけもないのだが)。
    • 浪人時代滑り止めで当時はレベルの低かった国際基督教大を受験し、試験時間の半分ほどで問題を解き終わりあまりにも簡単だったので見直しもせず寝ていたところ、残り5分で解答用紙のマークシートに裏があることに気づき頭が真っ白になったという。試験後不合格を確信しやけになって建物を出たところでタクシーを拾い、運転手に「表裏あるマークシートなんて見たことない」「このクソ大学が悪い」などと延々と愚痴を言ったところ、師の異様な雰囲気を感じだ運転手は「兄ちゃんの言う通りだよ、うんうん」と優しく聞いてくれたそうだ(案の定不合格だったらしい)
  • 駿台に採用される際の模擬授業にて、伊藤和夫師の授業を例文から口調から何から何まで真似したところ、伊藤和夫師が「落とせるわけないだろ」と笑って合格にしたとか。(大島師談)

外部リンク Edit

  • Twitterを利用している。このページを見て「間違いがある!」と指摘したことも。実際のツイートの様子は右を参照→斎藤資晴師のTwitter