東大英語Ⅲ(リスニング)
Last-modified: Thu, 30 Jun 2022 13:43:39 JST (677d)
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設置校舎
担当講師
テキストについて
- 交付なし
授業について
- 2日間講座。両日共に当日交付のリスニングテストを行ったあと、解説がなされる。
- 東大英語の配点の1/4を占めるリスニング(第3問)を対策する講座である。
- 英語の発音に関する基本的な事柄もうかがえる。
- 第3問は、全ての受験生が30分かけなければならず、合格者は安定して7,8割を稼いでいるので、東大受験生は得点源にするべきと言われている。
- ただしリスニングは英語の総合的な力を問うもので、演習によってしか伸ばせない。この講座は勉強の方法論や実戦での心構えを説くものである。
- 斎藤資晴師のリスニングの講座は夏期以外にも多く開講され、方法論や心構えは共通なので、夏に無理して受講する必要はない。
- 以前は東大英語Ⅱの一つの講座で英作文とリスニングをまとめて扱っていたが、それぞれ2日間講座に分割された。もっと昔は、英文解釈とリスニングが合体していた。講師の担当の都合で変更があった。リスニング分野は高橋善昭→山口紹→斎藤資晴師で担当されたため。
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