英語構文HA
Last-modified: Sun, 03 May 2026 12:29:02 JST (74d)
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使用コース 
- 難関国公立大文系、東北大文系、早慶大文系
- EX東京科学大(理工学系)演習、EX早慶大理系演習、東工大、難関国公立大理系、東北大理系、早慶大理系、EX私立大医系演習、私立大医系
- EX東大文系/EX京大文系(仙台校)
監修講師(テキスト作成者) 
- 2021年度からこのテキスト作成者が変更になったとのこと(英語構文Sは替わってないらしい)。
- なお、テキスト作成者は替わったが多くの文章は2020年度以前も掲載されてたものが引き継がれているとのこと。
構成 
前期
- §1 主語と動詞
- (1)〜(3)
- §2 SVOC
- (1)〜(4)
- §3 that節
- (1)〜(4)
- §4 関係代名詞
- (1)〜(4)
- For Review
- 全訳
- Appendix
後期
- §5 what/whatever節
- (1)〜(4)
- §6 Itの構文
- (1)〜(3)
- §7 倒置
- (1)〜(4)
- §8 比較
- (1)〜(4)
- §9 意味上の主語
- (1)〜(3)
- For Review
- 全訳
- Appendix
概要 
- H教材ではあるが、『英語構文HB』とは違い、実際に使用しているのはスーパーコースである。
- 数学のB教材に相当すると考えてよいだろう。
- 2024年度は関東の校舎では非EXコースにて一律で使用されていた。なぜだろうか。
- 2025年度より再び英語構文Sに戻った。近年関東における配当教材はかなり迷走している。
特徴 
- 学習する内容は『英語構文S』とさほど変わらない。
- 文章のレベルには差があるがそれは構文Sが難しめなだけで、決して構文HAが簡単すぎるというわけではない。
- レベル的には標準〜やや難くらいであろうか。
- かつては2パートに分かれていた前期教材であったが、2021年度よりパート分けがなくなり、週1コマとなった。
- 2021年度からは週1コマとなり、前期後期共に使用するようになった。
- 2021年度以降週1コマになるにあたり週2コマで扱ってた時代の中から難しい文章を選んでいるらしい。
- とはいっても、難しいのは後期の一部のみ(比較・倒置)であり、正直難易度的にはもう少し高くても良いと思われる。
- 『英語構文S』に比べると語注が多く付いている。
- 2025年現在、語注がほぼつかなくなった。理由としては単語を調べる生徒が減ると講師からクレームがあったそう。
- 音声教材もある。
- 授業を受けた後、音声だけでどれだけ内容把握が出来るかを繰り返すとリスニング対策のみならず読むスピードの上昇にも結びつくそうだ。下手な速読術よりずっと良いとのこと。
- 巻末に訳例が載っている。
- やはり、少し古めかしく難解な文章が多い。
- 完璧に構文を取り、単語の意味を抑え、全訳しても抽象的すぎるきらいがある。
- ただし、2021年度の後期テキストにはその年の北海道大学の文章が掲載されるなどSテキストよりは新しいめの文章も採用されている。
- 前期と後期で分冊であるので使いづらい。通年教材として英語構文Sのように1冊にして欲しいという声も上がっている。
- 関東作成のテキストにしては珍しく、前期と後期でテキストの色が違う。
- 西日本地区でも使用されている。「駿台大阪校wiki:英語構文HA
」
授業 
- 前期後期合わせて全33題の英文を授業で扱う。
- ので、多くの英文に触れられるという点では英語構文Sより優れている。
- 『英語構文S』と同様に、全文和訳が予習である。
- 実際の入試において、下線部和訳問題は構文系と意訳系に分類される。構文が取れているか、その文章の前後関係から自然な日本語にできるか(指示語など)が問われるため、全文和訳はその2点を極めるのに最適である。
- 予復習に追われがちな予備校生活で、全文訳をする余裕がない人と感じるも多いはず。
- 英語が得意という人は、怪しいと思った所だけをノートに書き留めておくのもよいだろう。
- しかし、わかったと思っていても、正確な訳と乖離していることもしばしばあるものであるので要注意。
主な担当講師 
- 伊藤和夫師の正統的な後継者であり、駿台らしい構文主義に基づいた授業を行う。代表授業(映像)の担当としても相応しいであろう。
- 重要な箇所は、例文を多く用いながら丁寧に解説してくださるので、英語が苦手な人でもついていける。もちろん、英語が得意な人も得られるものが多いだろう。
- 教材の性質上、本文のテーマも難しいものが多いが、内容もわかりやすく説明してくださる。
- 部分的に解説があっさりしていることもあるが、質問に行けば丁寧に教えてくださるため問題はない。
- 上位コースの担当が多い師であるが、プレミアムサポートコースでもわかりやすく解説してくださり、師の実力が伺える。
- すべての文にSVOCの記号をつけることはあまり勧めていない。難解な文や、わからない文に出くわした時のみ構文をとれば良いと仰っている。
- 齋藤師とは対照的に一回の授業につきおよそ一つの文章を扱う。
- 基礎的な文法事項に立ち返りつつも、それを文章の読解にも応用出来るよう、汎用性の高い英文の読み方を教授なさる。
- また、原文のニュアンスを損なわない訳を重視なさるため、英語→日本語の逐語訳に止まらず、日本語の選択・論理関係にもかなりこだわられる。
- 各セクション毎に、配布されたプリントで基礎事項の確認をしたり、時には時節に合わせたアドヴァイスもなさる。
- 総じて中・上級者向けの授業であり、英文の取っ付きにくさも相俟って難儀することであろうが、師の授業の丁寧な復習と呈示なさる勉強法に愚直に食らい付ければ、確実に英語力を伸ばせるであろう。
- 復習時には、師の著書「英文解釈クラシック」を推奨。授業で呈示なさる読解のエッセンスが詰まっており、良い確認になるだろう。
- 例のごとく、一語一語の品詞や修飾・非修飾関係、基本文法事項や相関表現などを生徒に当てていくスタイルの授業を行う。とりわけ品詞に関してはかなり聞かれる。
- 師の授業に喰らいついていけば、精読や構造分析を行う術を身につけることができるのは間違いない。
- 前期は文章に出てきた基本の文法事項をヒデプリを参照ながら一つ一つ解説していくため、当然のことながら最初のうちは授業進度はかなり遅い。しかし、中盤から後半になるにかけては、一度解説されたヒデプリに載ってある基本事項は覚えたとみなされるため、驚くほど授業スビードが上がる。
- 2025年度現在、1号館の英語構文HAはは全クラスが師の担当である。(1号館の英語構文Sは佐山師)
- 2025年度は、代表映像授業の担当が斎藤資晴師であったこともあり、ヒデの授業を切り映像授業を視聴する人の方が多かった模様。
授業を切る人が多いのは毎年のことか
ーー
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