小池翔一

Last-modified: Mon, 06 Nov 2017 14:28:41 JST (41d)

小池翔一(こいけ しょういち)は、駿台予備学校現代文科講師。3号館市谷校舎に出講。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 霜栄のようなコンパクトな板書をする。ぎこちない字をかく。
  • 対立対比関係など文構造に注目をするいわば王道なスタイルを貫く。
    • 段落冒頭の接続詞に(機械的にならない程度に)マーキングする、MECEの法則、ポイント板書など、霜師のスタイルに通ずる部分もある。
  • 早口であり、口頭で説明される情報量が多い。プリントで授業を受ける場合は集中していないと大事な点を聞き逃すことも。
  • 通期では基本的に霜師のテキスト編集の狙いに沿った授業を展開する。しかし霜師よりも授業のクセがなく、尚且つきちんと論理的に文章を捉えてくれるため市谷生を始めとする理系の生徒からの人気も高い。
  • テキスト以外にセンターの過去問を用いた授業も行う。
  • 講習では、師が担当する講座が夜コマの場合、必ずHG化する。
    • 2015年度冬期講習にて、お茶の水校で19時50分に終わるはずの講習が21時30分に終わることがあった。
    • センター系の演習講座では、休憩は評論文の読解が終わったら10分と言う変則的なものだった(本人曰く「50分授業がウリの駿台で90分も授業してしまってごめんなさい」とのこと)。2016年度冬期講習のB期間の初日に、21時40分まで延長した。約2時間の延長である。
      • 但し上記のことは、師の妥協を許さない性格ゆえであり、生徒・現代文の読解に対する真摯な態度のあらわれである。
      • 大島保彦師に「あの福井を越えた!」と言わしめるほどの大延長である。
    • 時間の都合上、センター系の講習ではプリント中心の授業となり板書はプリントを写す程度しかしない。しかしそれでも時間内に終わることは少なく上記のようにHG化することも多々ある。その分、師の講習が非常に質の高い充実した内容であることは言うまでもない。読解の基礎から本文の構造、設問の意図や根拠、背景の説明など一題について余すとこなく語り尽くす。
      • 師は自分の講習を通じてプリントとノートで一冊の参考書が出来ることを目標にしているらしい。事実、師の授業を受けると書店では中々見かけない、テクニックではなく正統的な読解法による現代文の良質な参考書が出来上がる。
    • 2017年度より担当を始めた東大現代文では、設問の解説以外は板書中心の授業となる。
      • ちなみに最終日以外は50分以上の延長がなされ、最終日も30分程延長するというセルフハイグレード
  • 問題を解説する際は、その文章に関連した背景知識を説明してくれることも多い。
  • 残念ながら市谷校舎において後期の出席率はそこまで高くない。というのも担当している教材が現代文(国立大対策)であり、二次試験で国語を使わない学生の出席率が下がるためである(ただ、後期は基本的にどの授業も出席率は下がる)。
    • ただし後期の授業ではセンターの過去問を用いた授業を行うので、個人的にその週は出た方が良いと思う。
  • 師がテストなどの作問を担当する際は、難しい文章が選ばれる傾向がある。
    • 師曰く「こんな文章ばっかり選んで、僕がヤバいヤツだってことがよく分かりますね(笑)」とのこと。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習'' Edit

直前講習 Edit

出講なし

人物 Edit

  • 市谷校舎では火曜日に大島保彦師と同じ机に向かい合って座っており、お互いの授業でお互いの名前が出てくることから師弟関係が築かれている模様。
    • お互い哲学専攻なので気が合うのだろうか。
  • 若くして東大理Ⅲ受験生もいる市谷校舎のSAを任され、大島師にもその実力を認められていることや全国模試の作問に携わり、さらには霜栄の著書「生きる現代文読解語」の後書きに超一流講師とともに名を連ねていることからかなりの実力の持ち主。
    • 本人曰く駿台現代文科の秘密兵器らしい。
    • 2017年度より3号館東大理系、東大文系を担当している。いよいよ秘密ではなくなってきたか?
  • 兼業をしていたため、偽名(小池ひろえ)での出講であり、パンフレットの講師紹介に一切写真や名前がなく、講師の座席表にも写真がなかったが、2017年度パンフレットより本名と顔写真が掲載されるようになった。本名は小池翔一
    • 元英語科講師で青山学院大学文学部教授の入不二基義師の著書「英語で読む哲学」の共著者の一人である。
  • 就活をしたことがないらしい。
  • 中性的な顔立ちのため女生徒に大人気である。
    • もちろん師の授業内容でファンになる生徒も多い。
  • 驚くことに小学生の頃習字を習っていたらしい。
    • そのためか、チョークやシャーペン、ボールペンに関してはえぐい(自称しておられた)が筆ペンは綺麗に書けるのだとか。
  • 2015年後期授業辺りから授業中の雑談の割合が増えた感があるが、センスの良いユーモアであることが多く、授業の質は非常に高い水準で保たれている。
  • 2015年度冬期講習にて「9.11の際大学生だった」との発言があったので、現在の年齢は30代と推測される。
  • 大学生の頃から血圧が130を越えているので、高血圧向けの特保食品のCMを見るとイラっとくるのだとか。
  • 中学の頃はバスケ部だったそう。
  • 鷲田清一が好き。
    • 学部時代、東大での集中講義を受講した。内容は覚えていないが、素敵な人物だったとのこと。
      • 覚えているのは休憩明けに鷲田清一が「東大のトイレで行われている変態的行為ってなんですかねぇ」と言ったことくらいなのだとか。
    • また、師が北大実戦を作問した際、鷲田清一の文章を題材としたところ、その年の琉球大に全く同じ部分が出題されたのだとか。
  • よく雑談をされる。政治的な発言や自身の浪人生活の話が多く見られる。雑談中は黒板にもたれている。
    • 共謀罪の話題で30分近く喋り倒したことも。そういった(主に左寄りの)雑談のせいでチャイムを3回鳴らすことも多々あり、生徒の中には不満を感じる人もいるようだ。
    • 政治的雑談と補足事項の解説と本当の雑談だけで1授業使い、本文の解説は数行しかしなかったことも。特に理系の生徒からはこういった点が不評のようである。実力があるだけに大変もったいないことである。
    • ちなみに師の政治的な雑談は(左寄りであることを念頭に置けば)メディアとは違った観点を見せてもらえるという点で有用である。左翼の生徒は話を聞きに行ってもいいかもしれない。
  • 浪人時は2、3割の授業を切っていたらしい。決して2、3割しか出なかったわけではない。
    • 授業を切ってゲーセンや自習室に行っていたそうだが、決して予習を怠ったことはないのだそう。
  • 授業中に歌を歌うことがある。
    • 2016年度市谷校舎では授業中、師の歌声を聞くことが出来る。オペラやマイケルジャクソン、ビートルズなどを披露した。
    • 2016年度夏期講習で、坂本九の名曲「上を向いて歩こう」を披露したものの、師の授業を受けたことの無い生徒が反応に困り、ドン滑りした。
    • 2016年度市谷校舎2号館での後期初回授業にて、教卓に立つや否や THE BOOMの名曲「島唄」を披露した。前期に師の授業を受けていなかった生徒はポカンとしていた。だが独唱終了後の授業は大変真面目であり、現代文の授業にも関わらず寝てしまう生徒は殆どいなかった。ユニークな一面を持ち合わせつつも、確かな実力に裏打ちされた授業が展開されていることがうかがえる。
    • 2017年度3号館では、冷戦の話題でThe Beatlesの I Saw Her Standing Thereを熱唱した。初めてのことに生徒は困惑していたが、シャウトの部分では大爆笑が起こった。
      • 文系クラスでは霜栄が乱入し、歌に合わせてゴリラダンスを披露していた。
    • 2017年度東大現代文(夏期講習)では、解説終了後に何の脈絡もなく上着を脱ぎタンクトップ1枚でQueenのWe Are The Championsを熱唱した。師を知る生徒から笑いが起こったのは言うまでもない。
  • 浪人中、講師に散歩を勧められ、3号館からお台場を経由してディズニーランドまで歩いたらしい。

外部リンク Edit