数学XZS
Last-modified: Tue, 01 Jul 2025 20:16:50 JST (14d)
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使用コース 
監修講師(テキスト作成者) 
構成 
前期
- §1論理、多項式、整数
- §2ベクトル、座標、図形.三角関数
- §3数列、場合の数、確率、極限(数列)
- §4微積分、複素数平面、曲線
後期
- §1論理、多項式、整数、微分法、複素数平面
- §2ベクトル、座標、図形.三角関数、二次曲線
- §3数列、場合の数、確率、極限、積分法
特徴 
- X教材とZ教材が一緒になったもので、講義問題は厳選され配列も調整されている。これは、テスト演習を実施するゆえにテキストを扱う授業単位が少ないためである。
- 前期は、§1から§3は各20題を週1コマで、§4は40題を週2コマで扱う。
- 後期は、3つのセクションから構成されている。通常コースと比べてかなり扱う問題数は少ないが、その分東大の傾向を意識した問題が厳選されている。
- ただ、間引かれた問題も東大理系数学テスト演習でかなり補われるようになっているそう。
- 後期§4の授業単位は、前期では2コマだったテスト演習に追加され、テスト演習が4コマとなる。
- 3クラスでしか使用されない教材のため、講師や職員がXYZとかSXZなどと呼び間違えることがある。
- 関東教材であり西日本では使用されていない。
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