塩沢一平

Last-modified: Tue, 05 Mar 2019 19:28:40 JST (13d)

塩沢一平(しおざわ いっぺい)は、駿台予備学校古文科講師。二松学舎大学教授。横浜校,藤沢校に出講。

経歴 Edit

  • 1961年、神奈川県鎌倉市生まれ。
  • 1984年、成城大学文芸学部国文学科卒業。
  • 1996年、専修大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。
  • 2006年、桜美林大学大学院国際学研究科修士課程大学アドミニストレーション専攻修了。
  • 2010年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(日本文化専攻日本文学専修)修了。
    • 博士(文学)
    • 博士論文「田辺福麻呂の研究」(東京大学、2010年)
  • 元 山梨学院大学経営情報学部教授。
  • 二松学舎大学文学部国文学科教授。
    • 専門は古代和歌・歌謡論、歌謡曲・J-POP論。

授業 Edit

  • 授業は他の講師とは大きく異なり近い席の人同士でのディスカッション方式で行われ、その後幾つかのグループに討論の結果を発表させる。
    • 師はこれを「視聴者参加型授業」と言っている。
    • 分けたグループを「〇〇チーム」(代表者の苗字が入る)と呼ぶ。
  • 基本事項は師オリジナルのプリント(通称「丸ぺのプリント」)を使いプリント内での例文では男役は師をモデルにした「丸ぺ大納言」、女役は西野カナをモデルにした「カナ姫」を用いる。
    2019年からは、女優の北川景子をモデルにした「景子姫」に変わった。
  • また、予習は必ずやってくるようにと仰っており、さらにはプリントの穴埋め、テキストの追加問題などを宿題として出す。
    • 宿題をやらずに授業に出ていることがわかると怒るが怒鳴ったりはせず、諭すように怒る。
  • 寝ている生徒がいれば必ず起こし「現世に戻れ」と仰る。
  • ディスカッション参加の面倒さもあってか、かなり好き嫌いがわかれる講師である。横浜校では、後期授業を切っている生徒もいた。
    • 授業を切って国立に受かった者もいればちゃんと授業に出て受かった者もいる。当然それらの逆もいる。結局のところどっちにしても自己責任である。
    • 大学のゼミを模した駿台らしいアカデミックな授業ではあるので、合う人好きな人はどこまでも楽しめる。
    • 4月当初全く古文ができず、一年間師の授業を受けて質問等も積極的に行っていた理系コースの生徒がセンター古文満点を獲得している事実もある。なので全く出来ないという人は出た方が良いと思われる。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期

出講無し

直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 学研の「きめる!センター」シリーズの古文を、長年、担当しているため、校外生にも知名度が高い。
  • 非常に親しみやすい人柄。添削などを出すと名前を覚えてくれる。
    • 生徒には師を「塩沢さん」もしくは「一平さん」と呼ばせる。これは師自身のポリシーに基づく。
  • 上記にもある通り、駿台らしい大学教授との兼任講師。
    • 大学での研究分野は「万葉集から現代までの歌」である。そのため和歌だけでなく最近のJ-POPなども研究対象となっており、頻繁にライブに足を運んでいる。
      • が、家人に叱られ万葉集に注力することになったらしい。(Twitter)
      • J-POP研究は手広くやるようで、かつては山崎まさよしや斉藤和義などの論評が月刊カドカワに掲載されていた。昨年は西野カナに関する論文を発表していた。
      • 師曰く、ライブに行くのは自費での「取材」であって「遊び」ではないらしい。
    • ダブルメジャーとして高等教育、大学アドミニストレーション研究も行っている。大学教育学会でも発表している。
  • 専門分野もほぼ同じである秋本吉徳師とは仲が良い。三輪純也師とも親しく、授業中に互いの名前が出てくる。

著書 Edit

学習参考書 Edit

  • 『大学受験 進研ベストセレクション 古文(進研BOOKS)』(塩沢一平・鷹左右紀子・福沢健・三輪純也 共著 ベネッセコーポレーション、1996年3月)
  • 『きめる! センター国語I・II 古文・漢文』(塩沢一平三宅崇広 学習研究社)
  • 『きめる! センター国語 古文・漢文』(塩沢一平三宅崇広 学習研究社)
  • 『きめる! センター 古文・漢文』(塩沢一平三宅崇広 学研プラス)
  • 『演習編 きめる! センター国語I・II 古文』(塩沢一平 学習研究社)
  • 『演習編 きめる! センター国語 古文・漢文』(塩沢一平三宅崇広 学習研究社)

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