再受験

Last-modified: Sat, 29 Sep 2018 08:27:00 JST (73d)
  • 一度大学に入学したが、他大学に入り直そうと再び受験に身を投じること、もしくはそうする人。
  • 大卒の人もいれば中退、在学or休学(仮面浪人)の人もいて年齢もバラバラである。中には担任、講師と同年代かもっと上の人もいる。
  • 近年は仮面浪人に関する本もでており、知名度も上がってきた。
  • 仮面浪人の場合は普通に浪人するより様々な面でメリットがある。入学と同時に休学すれば入学金プラス20万円弱で滑り止めを1年確保できるので、第一志望のみに集中できる。また、滑り止めを含めた複数校の受験の必要がないので、結果的に休学費用のほうが受験料より安くなることも多い。浪人期間に成績が伸びない(下がる)場合でも現役より学歴が下がることはないなど。
  • 医学部系のコースに多数在籍。人によっては仕事をしながらという人もいる。
  • 高校出たての浪人生との見分け方は様々であるが往々にして近寄りがたいオーラを放っている。暇があれば勉強している。故に割と孤独な方々が多い。
    • しかし、再受験生同士でかたまっているのを見かけることがある。
    • 話してみるとフレンドリーな方も多く、高卒すぐの浪人生からするとお兄さん、お姉さん的な存在になることもある。
  • 人生を変えて受験に望んでいるだけあって真面目な方が多い。
  • 時々、編入試験に合格し学期途中に姿を消す。
  • 合格率はなかなかいい。
  • 教務もなかなか口だしできない。(特に仮面浪人は志望校しか受けなくていいから楽)
  • 大島師によると70歳の女性がいたことも。その人自身京大卒だが、家族が東大だから東大にいきたいから駿台に来ていた。
  • 駿台が面白そうだからという理由で入った人もいる。息子が駿台で浪人することになったため、ならば自分もと入学した65歳の男性が横浜校にいたらしい。しかも毎日のように講師室へと足を運び質問をしていたので一部の生徒が講師と勘違いしていた。
    • この際秋本吉徳師に敬語を使わせたということで一部の講師は伝説のように話している。
    • なおその男性は二浪した。
  • 再受験とは異なるが、興味本位で夏期講習日本現代史徹底整理(須藤公博師担当・横浜校)を受講しに来ていた70代の男性もいた。
    • CORE講座であり、受講生もそれなりに多い講座なので駿台側もどう対処するか迷っていたが、結果的に須藤師のもとに回って来たらしい。
    • 師よりも20歳以上年上であるため、恒例の説教もできず、説明の度に「そうそう」「そんなこともあったなぁ」などとリアクションをしていたため、授業の進行的にはやりづらかったらしいが、正に戦後史にあたる世代を生きてきた人の生の声を聞きながらそれを授業に活かすことができたので師にとっても他の受講生にとっても有意義なものになったらしい。

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