雲一族

Last-modified: Fri, 24 Jan 2025 21:47:56 JST (157d)
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  • 所謂チャイムが鳴って暫くしてから教室に入って来る講師の俗称。
    • 清史弘師がツイッターで言及したことに端を発する。
  • 雲幸一郎師、福井紳一師、小林俊昭師らが該当する。
  • 雲一族」という名前が付いているが雲幸一郎師に言わせると元祖は福井紳一師だそう。
    • また、真の意味での雲家の一族である雲孝夫師は、ここで言うところの雲一族では無い。
  • 逆に(?)チャイムが鳴る前に教室を出て行くことを「くもる」という。(大島師が使用している。)
    • 走ると鉄道ファンが殺到するアレでは無い。
  • 雲幸一郎師は2次・私大演習などテスト演習のある授業では時間より前に来ることもあるが(※だいぶ違和感がある)、コバトシ師はテスト演習があろうとなかろうとチャイムがなっても来ない。レジェンドである。
  • 雲幸一郎師曰くチャイムは信号と同じだそう。つまり、始業チャイムは青信号で教室に行って良しの合図であり、終業チャイムは赤信号でその時教室に留まっていてはならないという合図であるということ。『チャイム信号理論』である。
    • なおこの理論は基本的に雲師にしか当てはまらない。福井師とコバトシ師の場合は「くもる」ことはまず無く、赤信号があるとすればそれは次の授業の始業チャイムだろう。(予鈴がある場合はそれは黄色信号。)

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