夏からの有機化学

Last-modified: Sun, 08 Sep 2019 10:29:54 JST (12d)
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概要 Edit

  • 有機化学の前半部分(脂肪族・芳香族)を扱う。
  • ちなみに「天然有機物と高分子化合物」はこの講座の有機後半バージョンと言える。

特徴 Edit

  • 講座名の通り、今までほとんど有機化学を勉強したことがない生徒向き。
  • スーパーコースに在籍する生徒なら受講する必要はないだろう。『化学特講Ⅲ』で良い。
  • ハイレベルコースの生徒も化学が得意であればこの講座を受ける必要はなく、特講Ⅲでよい。
  • 加えて、初心者であっても、よほど怖い場合を除けば化学特講Ⅲの方が良い。
    夏の化学特講Ⅲは相当な初歩から始めるため、初心者でも十分ついていけるはずだ。

テキスト Edit

高田幹士師作成(2019 - 年度)。

淵野英俊師作成( - 2018年度)。

  • 増田重治師曰く、テキスト的には化学特講Ⅲより、特に概説が良いらしい。
    • ただ、それでも特に芳香族やカルボン酸の問題に悪問があり、「関西の作ったテキストは三流テキストばっかだな」と苦言を呈してらっしゃった。
  • 神戸大&早稲田大レベルまでなら十分、賄える(増田師?)。
  • 2016年度までは別冊の「解答・解説集」が付いていた。

授業 Edit

  • 有機の初学者向けに超ド基礎から始められる。
  • 基礎講座とはいえ、内容は各講師の裁量に任されている模様。

担当講師 Edit

酒井俊明
お茶の水校津田沼校

  • 「重要point&演習問題」のプリント冊子を配布する。

増田重治
立川校

  • 迷ったらおススメではあるが、増田師はいわゆる有機電子論を使った説明のため初心者には向かないかもしれない。
    • だが、増田師の場合初心者でも分かるレベルで有機電子論を解説するため、後学のためにも触れておくことは良いかもしれない。特に意欲的な現役生。
  • 化学特講Ⅲとほぼ同様の内容になってしまうとはいえ、師曰く少し誤魔化している部分があるそう。実際、一部小難しい電子の話を省略した形となる。

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