高3スーパーα化学

Last-modified: Sun, 09 Dec 2018 00:19:28 JST (1d)

設置校舎 Edit

目標大学 Edit

  • 東大、京大、東工大などの最難関大学

特徴 Edit

  • 前期に講義形式で有機化学全分野(天然有機化合物,合成高分子化合物も扱う)を仕上げ、後期はテスト演習形式で実戦力を強化する。
  • 数学の成績でも認定は取れるが、理論化学・無機化学についての基礎知識がある事が前提となる。
  • 高2スーパーα化学との一貫カリキュラム。
  • 関西の該当講座は、高3スーパー化学αと呼ばれており、名称が非常に紛らわしい。

授業 Edit

前期 Edit

  • 有機化学初心者に対して主に電子論で有機化学の基礎を解説する。しかし、さすがに初学者にとってはどの問題も難しく、予習できない(東大や東北大の過去問などが入っている)。したがって復習メインにはなるが、中村師曰くこの前期のテキストをやりこむだけでどこの大学の有機化学もできるようになるらしい。また、化学特講IIIは受けなくてもいいとのこと(このテキストより簡単なため)
    • ただ、問題が難しいと言っても、一通り有機を終えた上記大学を目指す生徒にとっては比較的解きやすい問題であろう。

後期 Edit

  • テキスト交付無し。
    • ただし10月初旬頃に、無機と有機の必須知識がまとめられた40ページほどの講義資料(管理番号付き)が配布される。とてもよくまとまっており、特に有機範囲には電子論を用いた図が多用されている。
  • 前半の6回は主に理論分野のテーマ別のテスト演習になる。後半は予告なしの総合演習。融合問題が多い。人数が多いクラスでは自己採点になるが、自由が丘校などの少人数クラスではCLによって採点され返却される。また人数が多い校舎でも、担当講師にお願いすれば返却は翌週にはなるが、直々に見てもらえることもある。部分部分の記述ならば質問ついでに持っていけば見てくれることもある。
  • テストの難易度は高3スーパーα物理より低い。夏に駿台のテキストをこなしたか、重要問題集か化学の新演習の何れかをこなした人であれば40点台はキープ出来るだろう。実際平均点も30点台がほとんど。
 
  • 同講座の担当講師と校舎並びに特徴を下記に記載。

中村雅彦
お茶の水校横浜校を担当。

吉田隆弘
お茶の水校横浜校広島校を担当。

  • 前期でも100人弱はいる超人気講座。
  • 土曜日の14時30分ということで、都内の進学校の生徒が多い。
  • 講義は板書中心に進む。時間数の都合上、油脂、セッケン、高分子化合物はプリントとなる。
  • 師は、前期のテキストを完璧にすれば夏期の化学特講Ⅲは受講しなくて良いと仰る。夏は、この講座の復習と化学特講Ⅰ化学特講Ⅱ(←化学が苦手な人か普通の人。)、もしくは大学別対策講座(←化学が得意な人)の受講をすれば良いとしている。

黒澤孝朋
池袋校自由が丘校吉祥寺校を担当。

高野辺康介
千葉校津田沼校を担当。

  • 後期のテスト演習では、プリントは配布せず、全て板書形式の講義となる。
  • 進度はゆっくりで、師が話したいところに時間をかけて説明するので、些末な設問や、簡単なものはカットされる。分からなかったら講師室に質問に行けば良い。
  • 大問の解説に入るときは、その大問で扱われている分野がどんな傾向で出題されているか教えて下さる。出典も仰ることも。
  • 師は時々独特な表現をするが、これは化学をより分かりやすいものにする。
  • 京大出身でありながら、かなりの頻度で京大をディスる。その際の話は面白くウケが良い。
  • 受講人数は少なく、ゆったり受けられる。

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