春の有機化学
Last-modified: Tue, 10 Jan 2023 15:20:07 JST (144d)
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設置校舎 
- 自由が丘校を除く全校舎
テキスト 
- 杉本忠身編。
- 扱う分野の概説と講義題10題の他に、標準的な難易度の自習題24題が付属する。
授業 
- レベル:2-7
- 有機の前半分野(脂肪族・芳香族)を扱う。
- 理論や無機の学習を一通り終えた新高3生が、時間に余裕のある春に有機化学の集中的に学習することで、他の受験生を大きくリードすることができる。
- この講座に加えて高3スーパーα化学を受講したり、自身で夏までに有機の学習を終えることで、夏の負担を減らすことができる。
が、大抵の進学校では有機化学を一学期に学ぶことや、夏前までの模試では有機化学が出題されないことには注意したい。- ただやはり初学者が多い時期でもあるので、細かいところは曖昧に表面だけ解説しているそう。出来れば春期にこれを経て、夏期に化学特講Ⅲを迎えることで真髄まで理解出来るとこのこと。
担当講師 
- 吉田隆弘(お茶の水校)
- 橋爪健作(お茶の水校)
- 西村能一(お茶の水校)
- 早野益代(市谷校舎)
- 樹葉瑛士(池袋校)
- 黒澤孝朋(吉祥寺校、大宮校)
- 中村雅彦(町田校)
- 石井光雄(横浜校)
- 小山貴央(千葉校、柏校)
- 酒井俊明(津田沼校)
過去の担当講師
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