三上恭平

Last-modified: Thu, 02 Jul 2020 21:28:00 JST (5d)
Top > 三上恭平

三上恭平(みかみ きょうへい)は、駿台予備学校化学科講師。医学部予備校代官山MEDICAL化学科講師。臨海セミナー東大プロジェクト化学科講師。横浜校,池袋校,大宮校に出講。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 教え方は、黒澤師と吉田師の中間といえる。基本事項はしっかり文字で板書をするが、やや深入りしたことも印で補足を入れるスタイル。
    • また、師独自として、ポピュラーな事項とハイレベルな事項を対比させて解説するので、とても頭に入りやすくわかりやすい。
  • 理論化学では深い知識や本質を説明するというよりは、問題を解けるようになること、そして計算時間を限りなく減らすことに重点を置いた授業。
    • そのため、上級者には少し物足りない授業であるかもしれない。
    • ただし、たとえ教科書の発展事項などであっても医学部に頻出のテーマはしっかり説明を入れるので、決して基礎的なものばかりではない。
    • 問題を解けるようになることや計算時間を限りなく減らすことを目標としている点では黒澤師と似ているかもしれない
  • 授業の最初に毎回ではないが、化学の勉強に切り替える、ということで前回の復習も兼ねた軽い計算問題のテストを黒板に書いて行う。内容は数十秒で終わるくらいのものを2、3問なので、見回りをしたりチェックしたりということはない。
  • がっつり寝る生徒は注意する。(これらは最も師の授業に限ったことではないが)。
  • Part1では、軌道や電気陰性度を用いて、今まで暗記していたことを理解させてくれる。
  • 必要だと思うものは基本チェックや参考問題も授業で扱い、場合によっては補充プリントも出す。演習問題だけではカバーできない部分もひろってくださる。
  • 2019年度のPart2の後期ではプリントを配って下さり、板書と並行して授業が行われた。
    • 景安師や増田師のような詳しくまとまったタイプのプリントで、前期の範囲も総合的に復習できるようになっている。
    • 図なども充実しており非常にハイクオリティである。
    • 理論や無機分野のプリントも作ってほしいと望む声が。
  • 有機の分野では物質ごとの分類だけでなく、反応機構での分類も行うため、一般のもの、駿台の電子論とは違ったアプローチで授業を展開する。
  • 雑談は日々のどうでもいいことから師が受験生の頃の勉強方法までさまざまなことをおっしゃる。特に師がある元素に関して独自に体系化した沈殿の覚え方なども話すこともあり、とても参考になることもある。
  • あるテキストに師が受験した時の千葉大学の問題が載っており、解説する時に複雑な気持ちになるそう。
  • 延長すると休み時間をしっかり調整してくださる。しかしチャイムがなると教室に入ってくるが、時間が来るまで前の方の席の生徒と雑談する。
  • 質問対応はとても丁寧。しかし、授業中のテンションよりかなり低い。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 駿台出講わずか3年目ながら、早くも定評を得ている若手のホープ。駿台からも即戦力とみなされていると思われる。
  • まだ担当授業が少ないものの、着実に出講が増えていきそうな講師である。
  • 臨海セミナーの東大プロジェクトに講師として参加しており、東大化学を担当している。
  • 見た目はそこまで若くないが、声色や授業中のテンションは若々しい。おそらく30歳代であり、化学科の中では若手講師に位置される。
  • 講師紹介の写真は、他の講師が黒板の前で撮った写真を使っているが、なぜか師だけ証明写真である。
  • 座右の銘は『化学反応は恋と同じ』
  • 受験時代は化学生物選択だった。
  • 数学は苦手だったらしい。

著書 Edit

  • 2019年度用 大学入試徹底解説 慶應義塾大学 理工学部 最新3カ年(角川パーフェクト過去問シリーズ)」(KADOKAWA)
  • 『2020 大学入試徹底解説 慶應義塾大学 理工学部 最新3カ年(角川パーフェクト過去問シリーズ)』(中経出版/KADOKAWA、2019年7月31日)

ーー

Amazon