物理β「SELECT」/夏期講習
Last-modified: Mon, 09 Sep 2024 23:02:16 JST (304d)
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設置校舎 
担当講師 
以下は2024年度。
- 高橋法彦(お茶の水校)
- 佐々木直哉(お茶の水校、市谷校舎、津田沼校、仙台校)
- 星研二(お茶の水校、立川校、大宮校、オンデマンド)
- 成島武成(お茶の水校、横浜校)
- 近藤正士(池袋校、横浜校)
- 坪倉祐一(立川校)
- 高栁英護(町田校)
- 椎名泰司(大宮校)
- 水谷丈洋(大宮校、津田沼校、柏校)
- 小宮山武士(千葉校)
- 小野仁彦(柏校)
- 岡部茂樹(札幌校)
テキスト 
- テキスト作成者は田沼貴雄(過去にお茶の水校、市谷校舎を担当)。
- 出来は極めて良い。
- 前期の総ざらいをしつつ、難しすぎず簡単でもない、理解を深めるのに適した問題で演習を積むことが出来る。
- 生徒の間では「良問の嵐」と称されている。
- 1.力学(4問) 2.波動(3問) 3.電気(4問) ・自習問題(25問程度)/解説 ・授業用問題解答 という構成。各分野基本事項がまとめられている。
- 授業用問題は慶応大や筑波大、旧帝大などからの出題が多い。自習問題は地方国公立大の問題が多い。
- 一部の問題は前期のテキストで手薄になっている分野からの出題となっている。
授業 
- レベル:4-7
- 現在は『入試物理実戦』という名称。
- 難易度としては物理特講よりやや易程度。
- 通年で物理を習っていない現役生、前期物理Sで授業でついていけなかった人向け。無理に物理特講 –入試物理classic–を取るよりも、下手なプライドを捨ててこちらを受講する方が学力向上の観点で有用。
- 逆に物理Sである程度ゆとりがあった人は物理特講 –入試物理classic–あたりが良い。
- 前期物理Sの復習的な立ち位置にあり、物理の基本をさらうのにはいい。
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