波動徹底攻略
Last-modified: Fri, 07 Jul 2023 05:09:40 JST (293d)
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設置校舎
- 市谷校舎以外全校舎
担当講師
- 溝口真己(お茶の水校、町田校、横浜校、オンデマンド)
- 成島武成(お茶の水校、吉祥寺校)
- 三宅唯(池袋校)
- 佐々木直哉(横浜校)
- 星研二(自由が丘校、大宮校)
- 坪倉祐一(立川校)
- 水谷丈洋(津田沼校)
- 小野仁彦(柏校)
- 岡部茂樹(札幌校)
テキスト
- テキスト作成者は溝口真己
例題6題
講義問題11題
自習問題11題
授業
- 未習または基礎から意味がわからないという分野がある現役生、または現役時サボっていたり通期講座についていけなかった高卒生向け。
(波動は高3S,Hのカリキュラムに含まれるが、講習パンフレットや通期パンフレットによると高3のスーパーα以外の物理を取っている人はこの講座が必修講座となっている。) - 「取り組んではみたもののイマイチよくわからない」という分野は受講することをオススメする。一方全体的にそこそこできている、あるいはイマイチという場合はそれぞれ特講やβあたりの全体的に扱う講座を取るのが堅実だろう。
- 基礎知識がある程度頭に入った状態で受講することが望ましいが、そうでなくとも予習、講義、復習のサイクルをしっかりと行えば力がつくことだろう。
- 特に校内生の場合は後期に磁気と光波を扱うことになるので、最終的に被ってしまうとはいえ先取りで電磁気Bと波動の一つまたは二つを取るという選択肢は悪くない。問題のレベルとしても基礎~標準をカバーしており、万全にすれば後期テキストや模試の難しい問題たちにも立ち向かっていけることだろう。
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