物理A

Last-modified: Sun, 30 Aug 2020 01:46:21 JST (19d)
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使用コース Edit

監修講師(テキスト作成者) Edit

 椎名泰司

特徴 Edit

  • 他科目ではH教材に相当する教材。
    • 化学生物の該当教材はH教材で名称に統一感がない。物理科の矜持だろうか?
    • かつては『物理H』が存在し、関西教材にも同名の『物理H』が存在した。
  • 物理C』は廃止されたため、ベーシックコースでも使用されている。
  • 物理S』の前身に『物理AI/物理AII』(坂間勇師編)があったが、別物である。
  • S教材の易化が年々進んでいるが、A教材はそれよりも易しい。現役時代にそれなりに物理を勉強してれば、解らないということは殆ど無いだろう。
  • exerciseも少し簡単。教科書傍用問題集の基本問題レベル。
  • 物理Sと違い、このテキストのみで十分ではない大学が多いので、このテキストで基本をマスターし、自分で問題集を用意したり、夏期講習冬期講習で補って演習を積む必要がある。
  • 物理現象を数学的に捉えて授業を行う講師に担当してもらえればテキストの価値が上がるだろうが、そのような講師はほぼ上のクラスに当てられるのが現実である。
  • 物理Sより秀でてる点は、後期パートが物理Sと違い反対になってるため、電磁気と熱が分割されてない点である。
    • 結果として力学がパート1の講師によって大半を担当してるので、その点も秀でてるかもしれない。
  • 物理Sとよく比較されるが、物理A夏期講習冬期講習物理β「SELECT」(または入試物理総点検)などを受けることで、一部旧帝大、また私大医学部、地方国立医学部の一部までは対応できるかもしれない。
    • ただし物理へのアプローチの仕方(微積を積極的に利用するかなど)が物理Sと大きく異なり、駿台らしさは感じられないかもしれない。
  • 物理Sのほうが基礎から発展までの網羅性が高いことから、どうしても化学Hなどと異なり批判を受けがちである。
  • 西日本地区では使用されておらず、該当教材は『物理B』である。

構成 Edit

  • 構成はS教材と同じ。
前期Part1前期Part2
§1-1 運動の表し方§4-1 運動と力
§1-2 運動量と力積§4-2 エネルギーと仕事
§1-3 単振動§5-1 静電気
§1-4 円運動§5-2 コンデンサー
§1-5 慣性力§5-3 電流
§2-1 波の伝わり方,波の性質
§2-2 力学的な波動
§3-1 熱力学(1)
後期Part1後期Part2
§6-1 熱力学(2)§9-1 荷電粒子の運動
§6-2 熱と温度§9-2 静磁場
§7-1 重力と力のモーメント§9-3 電磁誘導
§7-2 万有引力による運動§9-4 直流電流
§8-1 原子§9-5 交流電流
§8-2 原子核§10-1 光の進み方
§10-2 レンズ
§10-3 光の干渉

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