田沼貴雄

Last-modified: Thu, 14 Jun 2018 21:08:57 JST (68d)

田沼貴雄(たぬま たかお)は、駿台予備学校物理科講師。3号館8号館市谷校舎に出講。

経歴 Edit

  • 上智大学理工学部卒業。

授業 Edit

  • 微積はあくまで解くための手段であって、必ずしも物理の本質とは限らないと言っており、微積に固執しすぎるべきではないと言っている。
    • あくまで固執すべきではないと考えてるだけで、解説では微積を使うこともかなり多い。
  • 説明は丁寧。スピードもちょうどいい。
    • ただ、口調や声色と相まって、集中して聞いていないと多くのことを聞き逃す。
  • 近年、微積派の講師とpartを分け合うことが多い。このため、師を好む学生とアンチの学生が出る。
    • いずれにせよ、所謂「駿台らしい」「アカデミックな」物理の講義ではないのは確か。
    • 微積を用いた高度な授業についていけない生徒にはちょうどいいだろう。
    • 微積分を高校物理において多用することを師は高度な物理とは考えていないようである。
  • 授業ではほぼ毎回、講義プリントと講義で扱う内容に関連した問題のプリントを配る。
    • 講義プリントには一通りの解説が書かれているので、最悪プリントさえあればなんとかならないことはない。
    • ただし、講義ではプリントに書かれない本当に重要なポイントの口頭説明がなされたり、プリントと異なる解法や、より発展的な事項についても詳しく触れたりするので、プリントをもらって満足してはならない。授業を切るなど以ての外である。
    • また、プリントの随所にEXERCIZEと称して、テキストの問題に対しての追加設問が掲載される。
  • わからないところは本人に直接聞けば、丁寧に対応してくれる。
  • 過去には特設単科を担当していたこともあったのだとか。
  • 90年代半ばまで、お茶の水校特設単科 物理 田沼講座 を受け持っていた。
  • 物理・田沼講座は物理・山本講座、物理・常盤講座とともに人気講座だった。

担当授業 Edit

通期 Edit

春期講習 Edit

夏期講習 Edit

冬期講習 Edit

直前講習 Edit

直前Ⅰ期

出講無し

直前Ⅱ期

出講無し

人物 Edit

  • 最近は森下師が関わるようになったとの噂もあるが、東大実戦で主に作問を担当している(していた?)のは師である。
    • 某年度の第2回東大実戦の出題に関して、SEGを中心に出題ミスではないかという物言いが入り、それをきっかけに森下師に変わるようになったとの話も。
  • 以前は駿台文庫から出されているセンター物理過去問の解説も執筆していたが、現在は溝口真己師が担当している。
  • 季節講習では、「物理β「SELECT」」、「東京理科大プレ物理演習」、「早大プレ理工物理演習」、「慶大プレ理工物理演習」などの教材を作成。
  • 物理Sの問題を「教育的な良問」と褒めることがよくある。
  • しばしば髪の毛ネタをふる。「私は髪の毛はありませんが、未来を予知する能力はあるんですよ」などなど。
    • ただ、本人が自称する予知能力は確からしく、早大プレや慶大プレの問題が入試本番で的中したことが何度かある。
  • 口癖は「老婆心ながら」
  • 森下は田沼を授業で「タヌマッチ」と呼んでいる。
  • 授業の際なぜか教室の扉を閉めないことが多い。そのため教室外で鹿野師あたりがしゃべっていると音が入ってきて、結構うるさい。

著作 Edit