大賀ひろし
Last-modified: Sun, 29 Sep 2024 09:55:06 JST (176d)
Top > 大賀ひろし
大賀ひろし(おおが ひろし)は、駿台予備学校英語科講師。池袋校,立川校,町田校,横浜校に出講。
経歴 
授業 
- 主に英文法、和文英訳担当。
- 和文英訳の授業では、現代英語に即した英語にこだわる。
- 良く言えば知性に溢れているが、その物言いを嫌う人も存在する。
- 解答の読み上げしかせず、
一部の生徒からは地雷講師と言われている。- また、生徒が師の問いかけに対して無反応で手を挙げないとキレることがある。
- 「知ーらないの〜?」と煽ってくる。
- さも人間のようにチョークと黒板を用いる授業に定評がある。
- 駿台は50分授業だが彼の授業に関しては120分くらいあるように感じてしまう。
担当授業 
通期 
春期講習 
出講無し
夏期講習 
冬期講習 
直前講習 
直前Ⅰ期
出講無し
直前Ⅱ期
出講無し
人物 
いわゆる神奈川ローカル講師に近い。
- あだ名は苗字の大賀を少しいじってカイオーガ。(決してカイオーガに似ている訳では無い)
- ちなみにこのあだ名は本人公認なので呼んでも良い。むしろ呼ばれることを気に入っている。
- お腹が大きい、太っていることは本人も少し気にしているようだ。
- 教壇上の机の角によくぶつかる。師曰く「削りたい」らしいが、他の先生があまり苦にしていないところを見る限り、大方お腹のせいであると分かる。
- やなせたかし作『アンパンマン』に出てくるカバオくんを2で割って倍にしたような顔である。
- 父親は元立教大学教授でフランス語研究者の大賀正喜氏。
- 師もフランス語ができるらしい。
授業ではまるで活きないが。 - 嘘は決して教えない主義。
(教える事が全て正しいとは言ってない。) - 質の悪い質問を授業中に晒しあげて貶すことが多々ある(流石に生徒の名前は出さないが)。晒されたくなければ他の講師に質問しよう。
- 食べることが好き。自分へのご褒美は、少し背伸びをしたお店に足を運ぶことらしい。
- オタクの代名詞のようなチェックシャツに、ダボダボヨレヨレな黄土色チノパンを着こなす。食べることにお金を費やしたいが為に、GUスタイルを貫く。おしゃれ。(笑)
- 夏は冷房の温度を頻繁に下げるが、なぜか2度下げる。
- 「暑い」「涼しすぎる」と教卓と空調のスイッチを行き来される姿は反復横跳びのよう。
- 師の芳ばしい汗と加◯臭がフュージョンしたスパイスィーな香りで、夏の訪れを感じる。レノアもビックリである。
- 毎朝野菜ジュースを飲むことを習慣としているらしい(本人談)。
- 銀座某所に存在するある喫茶店のチョコレートパフェがお気に入りである。
- 何らかの病気を患い入院した事を契機に、ジュース(野菜ジュースを除く)を全く飲まなくなったという。そのため(?)ファンタが現存しているか否かを知らないらしい。
- 息が荒い。「フンッ」
- 嶋田順行師と仲が良く、嶋田師の車に便乗して帰宅することが多い。
- 新品のチョークを使う時は必ず半分に折って使われる。
- 自己紹介された時に知った彼の学歴と、その授業内容とのあまりの差に、学歴社会の闇を見たような気になる。正直なところ学歴詐称を疑うレベルである。
- 解答の読み上げしかせず地雷講師と呼ばれることもある。また、生徒が師の問いかけに対して無反応で手を挙げないとキレることがある。
- 「知ーらないの〜?」と煽ってくる。
- 生徒による教師評価アンケートにおいて、師の評価を高く付けたクラスほど合格者が多くなるという謎の持論を自慢げ高飛車に豪語する。フィクションである。
どこからそんな自信が出てくるのだろうか。 - 後期になると、(
授業を○る者や○職をする者が多くなるため)生徒が広く分散して座るようになる。生徒自体は減っているはずなのだが、見た目は多くなっているように見えるという怪奇現象が起きる。- さながら満席講座の様である。一見の価値あり。
- 実状を知らない師当人は満更でもなさそうだが。
- 町田校での夏期講習中、長崎原爆の黙祷を告げる市の放送を半笑いで一蹴なさった。
- なお、その講習では毎日のお天気に関して師の見解を長々とされていた。
- 町田校において、ドアストッパーの戻し方が分からず職員を呼び付け逆ギレをしたことがある。
職員に説明を受けてからも俺は悪くないという態度で対応、授業内で愚痴るという有様であった。 - 大福が苦手である。尊敬しているという久山道彦師にもらった大福を食べられなかった。
- 師曰く、毎週「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」を視聴しているのだとか。
- 信頼している知人2人に無利子で○十万円貸しているらしい。
- 2023年に脳梗塞になり、人格が変わった
ーー
Amazon