田畑千恵子

Last-modified: Tue, 26 Nov 2019 20:27:24 JST (18d)
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田畑千恵子(たばた ちえこ)は、駿台予備学校古文科講師。1号館,2号館,3号館,池袋校に出講。

経歴 Edit

  • 早稲田大学第一文学部卒業。
  • 早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。
    • 専門分野は平安時代の散文
  • 早稲田大学エクステンションセンター講師。

授業 Edit

  • 基本的に穏やかな授業展開。たまに照れながら冗談を言う
  • とはいえ、居眠りや内職といった基本的な受講マナーについてはきちんと叱る。
    • 以前は居眠りしていると厳しく叱られたそうだが、今では比較的穏やかに起こされるようになっている。
    • 内職や古文に関係ない他科目教材を机上に出しての受講は厳禁。見つけると注意される。
      • 師にとっては、目につくだけでも嫌であるよう。その時間はどうしても古文以外の科目をやりたい、あるいはやらなければならないのであれば、欠席した方が好ましい。師もそれを薦めている。
  • 文法・単語・古典常識・読解・解答法と、一通り全て扱う授業。
    • 基本文法などは講座・クラスによっては既知のものとする場合もある。
    • 記述・マーク共に解答法にはしっかり触れる。
    • プロセスを説明せずに品詞分解の結果と全訳をただよみあげるような高校教師の指導をしばしば皮肉る。例えば、原文の横を一行開けて口語訳を書く等、は無駄な作業と考えている。
    • 古文の参考書として有名な「マドンナ古文」は解説が間違っている箇所があるとおっしゃる(全ての内容を否定しているわけではない)。
  • 古文常識についても丁寧に教授してくださる(読解の上で非常に便利)。
    • 読解のみならずその作品の時代背景や現代社会に通じる例を用いて分かりやすく解説。
    • リード文や冒頭の文章から「どういった内容が後に出てくるか」を古典常識を活用して予め想定しながら読む(読んでいるうちに想定外の内容であれば、その都度修正)ことを推奨する。
    • 口頭で言うことが多いが、暗記あるいは試験の際の手助けになることなのでじっくり聞くか、余裕が有ればメモを取っておくのも良い。
    • もちろん、古典常識から予想するだけではなく、本文に書かれている言葉から、登場人物の「こころ」もしっかりとわかりやすく解説してくれる。
  • テキスト執筆や模試作成にも関わっている。
    • 最近では、他の駿台古文科の重鎮と共に東大入試実戦模試や全国模試の監修にも携わっている。
    • 早大古文研究のテキストを監修されている。かつては早稲田の教育学部や文学部で、現在は社会人向けの講座で教鞭をとられている事もあり、早稲田の古文にとても詳しい。2015年度入試において冬期講習早大古典(出題者は田畑師)で扱った文章がその年の文学部で出題された。(師曰く、文学部や教育学部の入試で扱われる文章は、的中させるつもりがなくても的中することがあるらしい。)また、各学部別の傾向と対策が分かりやすく書かれたプリントを配って下さることもある。
    • 普段、師の早大古文研究を受けていない人にとってはとてもありがたい。
  • 早大古文に定評のある師だが、数年前から講習会では東大古文も担当されている。東大実戦の解説授業も担当されている。
  • 数年前から3号館東大クラスに出講されている。これまで理系クラスのみだった(2018年度は演習クラス含め全クラス)が、2019年からはSB,SCは渡辺剛啓師に任せ、白鳥師に代わってLAクラス古文Ⅰαを担当される。3号館で文理両方に出講されるのは関谷師と田畑師のみなので、今後は東大クラス中心に出講して上野師の後継になられるのだろうか。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 髪はベリーショートで、とてもおしゃれ。
    それなりの年齢ではあるが、笑ったりすると可愛らしさも感じられる。
  • 30年以上前から駿台に出講なさっているが、一応、浪人生の3倍は生きていないらしい。
  • 真面目そうな雰囲気だが、時々冗談を言うこともある。しかし冗談を言うなんて自分のキャラには合わないと思っているらしく、「私疲れてるのかも」と直後に言ったりする。
    • 理系クラスだとたびたび滑っていることも。あまりにも反応が悪いクラスでは「もうこのクラスでは冗談言いませんっ」と宣言し全く冗談を言わなくなる。
    • 冗談の中には、(ブラックジョークまではいかないが)少しトゲのあるものもある。その際は、やはり照れながら「こんなこと言っちゃいけないわよねぇ」と言う。
      • 「みんな全国模試(=駿台全国模試(ハイレベル))のことを残酷模試って言ってるらしいけど、あれは残酷なんじゃなくてちょっとサディスティックなだけよ。」とも。
      • ちなみに、この発言をした時の全国模試の古文の問題は師が作成したものだった。
  • 修士課程から博士課程に進む際の試験に第二外国語が必要で、へそ曲がり(と自称しておられた)の師は、教養課程で学んでいたドイツ語を選択し、直前に5500もの単語を頭にたたき込んで見事成績トップで進学を果たした。
    • だらだらとした読みの積み重ねがあれば、直前に一気に単語を叩き込むことで最後に力を伸ばせる、ということらしい。
  • 沢尻エリカを目の敵にしている。特に「別に…」発言は師のお気に召さないようである。因みに沢尻エリカは2019年11月に薬物関係で御用となったが…。
  • 一部の講師からは恐れられているらしい。森下師曰く、「私立文系は大学ではありません」と言い放った雲幸一郎師も、田畑師から「私文馬鹿にしてるんでしょう」と詰め寄られ、頭が上がらなかったそう。
  • 中道リベラルを自称する。
  • 高橋いづみ師に勝るとも劣らない美人講師であったが、マス・メディアは気が付かなかったようです。

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