沼尻正

Last-modified: Tue, 13 Nov 2018 23:36:12 JST (8d)

沼尻正(ぬまじり ただし)は、駿台予備学校日本史科講師。3号館,池袋校,横浜校,藤沢校,津田沼校に出講。

経歴 Edit

  • 茨城県猿島郡出身。
  • 早稲田大学教育学部卒業。

授業 Edit

  • 板書を中心に授業。まれにプリントも配布。
    • 黒板を大きく二つに割り、左側に大まかな知識と概観、右側に補填情報や比較考察などを書いていく。
    • ノートを使用する生徒は、黒板同様左右に分けて写して欲しいとのこと。
    • 字は汚い部類だがかなり大きいので見にくいことはない。6〜7行で埋まる。
  • 口頭での説明は遅めで聞きやすい。板書量も多くないのでゆったりと受けられる。
    • 話しながら自然に雑談へ流れ込んでいく。いつのまにか全く違う内容を話していることも。
  • 簡単に質問することを余り好んでいない様子。
    • 曰く、今の情報社会は調べれば大抵のことはわかるのだからまずは自分で調べて自己完結を図ろうとすべきだと。それでもわからなかったら質問へと話していた。
  • 要所要所で「鋭い人はここで質問してくるんだよ」というフレーズを使い、生徒の理解度を問うてくる。

担当授業 Edit

通期

出講無し

直前Ⅰ期

出講無し

直前Ⅱ期

人物 Edit

  • センターで学ぶ日本史」執筆陣の一人。
    • 早稲田閥なのもあってか、日本史科の例に漏れず左寄り。
      • ちなみに師曰く早稲田に学閥力は存在しないとか。一度も恩恵を受けたことがないらしい。
      • 政治的な雑談はほとんどない。
  • 主に私大文系や理系のセンター対策を担当。
  • 常に眠そうな目をしている。加えて声は低めだが不思議と眠くなることはない。
    • 髪が伸びるとと雰囲気もかなり変わる。
  • 服装がいつ見ても同じ。普段はスーツ、暑くなると青のジャケットとクリーム色のワイシャツにジーンズ。
    • 長年着ているのか、ジャケットは裾が擦り切れている。
  • 鼻をすするとも鳴らすとも言えない謎の癖がある。ただ最近は普通に咳込む。
  • 国士舘大学非常勤講師を兼任。
    • 専門は織豊政権、1960年代の芸能文化。
    • 駿台講師の他に色々兼業しているようである。
  • 死語になってかなり経つ「ドンズバ」を多用する。
  • 野球と落語が好き。特に野球の話をし出すと止まらない。日本広しと言えど王、長嶋、金田の3名と握手した予備校講師はそういないだろう。
  • 歴史上の勢力図などを説明する際、大抵AKB48で例える。そしてわかりやすい。
    • 唐突に「総監督のたかみながね」とか言い出すのでクラスは笑いに包まれる。
    • なんでも大島優子推しの友人に教え込まれ、好きでもないのに一期生〜四期生まで全て覚えているとか。
      • どう考えてもファンと言っても良いレベルなのだが...
  • 人生経験が豊富で雑談はバラエティに富んでいる。話を盛っている感じもしなくはないが。
    • 話を聞く限り人物関係の運がいい。雑談には師が会った誰もが知る有名人が登場することもしばしば。
    • 突然とんでもない話を始めることも。
    • ハワイに住む従兄を訪ねたついでに銃の基礎訓練を受けたらしい。ミリオタなのか口径毎の性質について語っていた。
    • 学生時代はバンドを組んでいた。とあるライブハウスのオーディションで東大のバンドグループに楽器の質を揶揄され、頭突きをお見舞いしたことがあるそう。そこのライブハウスのオーナーが早稲田卒だった事でオーディションに受かったそうだ。
    • 学生時代、学級委員長を選ぶ選挙で嫌いな人物が当選するのを阻止するためにガンプラでクラスメイトを買収したらしい。
      • 品川弥二郎の選挙干渉の話より。
    • かの有名な池田屋跡に建っていたパチンコ屋では1度も勝てなかったらしい。そのパチンコ屋は現在は閉店したらしく、師曰く「仇討ちができなかった」とのこと。なんの仇かは不明。
    • アメリカにいる親戚のもとに遊びに行った際に立ち寄ったレストランで、大柄の黒人から、アニメ「北斗の拳」のオープニング曲である「愛をとりもどせ!!」を歌ってくれと頼まれたので、店の楽器を借りて自ら演奏しながら歌ったところ、大変喜ばれたらしい。その経験から、「日本人が海外で歌を要求されたらまずは日本のアニメソングを歌えば間違いない」と力説なさる。
  • 以前初期議会の各内閣と予算成立した議会の覚え方を教えてきた女子生徒を引き合いに出し、自分でこういった学習法を編み出せる人間が本当に頭が良いのだと力説していた。
    • ちなみにその生徒はセンターの英語と日本史で満点を取ったらしい。
  • 大昔、センター日本史の難易度が非常に高かった頃、日本史選択者が女子一人だった年があったらしい。
    • そんな時代に選択していたことからもわかるように、その女子生徒は大変な日本史好きだったので教えることが殆どなく、年中演習をするか一緒に数学の問題を解いていたという。
  • 高三のとき理系から文転したんだとか。
    • 数学が得意だったらしい。上記のエピソードもこれに因るのだろう。
    • 微積分を使う物理科の伝統的な授業を讃えていた。
  • 信じられないような誤字が放置されたまま進行ことが少なからずあるので、黒板には注意を払おう。
    • 「男子を男ませて次期天皇に」
    • 「外戚として政政の位につき」
    • 「建艦勅勅」
    • 「頼戸内海」
    • 「危剣」
    • 「現在しない」
    • 「天保の大饉」
    • 「重業政策重視」
  • 表現の自主規制が進むなか、本来差別的な意味を含んでいない言葉も規制されている現状を嘆いていらっしゃった。
  • 民法について説明する際、過去に何かトラブルを経験したことがあるのかと思うぐらいに遺産相続について熱心に語る。
  • 暴力団に詳しい。昔の暴力団と今の暴力団は全くの別物であるとのこと。
  • 従軍慰安婦問題についてはテキストとは異なる見解を持っている模様。

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