日本文化史(近世・近現代)

Last-modified: Sat, 22 Sep 2018 22:44:16 JST (87d)
  • レベル:3-8

設置校舎 Edit

市谷校舎を除く全校舎

テキスト監修 Edit

福井紳一

担当講師 Edit

夏期

冬期

テキストについて Edit

  • 日本文化史(古代・中世)のテキストに比べて政治史の内容も多く、通期テキストと同じ年表や地図の付録も収録されているためかなり分厚い(全345ページ)。
    • 掲載内容が濃すぎて、テキスト編集者の福井紳一師ですら「このテキスト使いにくいんだよなぁ~。まぁ書いてるの俺なんだけど」と仰るほど。したがって、「文学」「思想」など文化のジャンルごとに付箋やインデックスをつけたり、目次を参考に一覧表にしたりして使いやすいように工夫すべき。
    • 上手く使えば、その網羅性から「文化史事典」のように機能する。
  • テキストには陶芸・彫刻・絵画などの写真が掲載されているが白黒なので分かりにくい。自分で日本史図説を購入したりググったりしてカラーのものを見てみることをお勧めする。
    • 大きめの写真を提示する講師もいる(福井師など)。
    • テキストの写真を使わず、図説を持ってくるように指示する講師もいる(大木師など)。

授業について Edit

  • 夏期講習および冬期講習に設置されるCORE講座。現役・既卒ともに必修講座とされている。
    • 必修ではあるが、夏と冬のどちらで取ってもよい。講師によっても推奨時期が異なる。
    • 各々の学習計画や成績を考慮すべし。また、多少負担は大きいが自習も不可能ではない(特に私大では最終的には知識量勝負になってしまう分野のため)。
  • 織豊政権期の文化~戦後の文化を扱う。
    • 日本文化史(古代・中世)と本講座を異なる講師でとると両講座の「つなぎめ」の分野が手薄になりがち。要注意である(だからといって同じ講師でとったほうがよい、ということではない。各講師の通期の担当範囲を参考にして決めてもよいだろう)。
  • 下に主な講師の授業の特徴を記載。

福井紳一

  • 授業の最初に扱う時代を概観し、そのあと各文化の解説に入る。
    • 文化史だけでなく、時代の全容理解に必要な土地制度史にもさっと触れる。
  • 近現代思想史は師の専攻分野でもあり、かなり根源的な部分までさかのぼってわかりやすく解説してくださる。「人々に対するあたたかい目」という師の基本姿勢と熱意を体感できるだろう。
  • もちろん毎回40分~60分程度延長する。

塚原哲也

  • 内容にかなり不満のようである。
  • テキストの内容をコンパクトにまとめた穴埋めプリントを配布し、それを用いて授業を行う。穴埋めの用語は師曰くセンターレベル。テキストはあまり使わない。
  • あまり延長せずに終わる。

池知正昭

  • この講習の補完で文学史講習の授業を開くことがある。

須藤公博

白木宏明

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