近藤正士

Last-modified: Wed, 09 Sep 2020 22:18:32 JST (11d)
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近藤正士(こんどう せいし)は、駿台予備学校物理科講師。8号館,市谷校舎,池袋校,自由が丘校,立川校,横浜校,藤沢校に出講。

経歴 Edit

  • 新潟県出身。
  • 電気通信大学電気通信学部電子物性工学科卒業。
  • 電気通信大学大学院博士課程修了。
    • 博士(理学)。
    • 博士論文「壁面上での量子核生成 : 接触角のダイナミックス」
  • 電気通信大学非常勤講師。
  • 放送大学講師。

授業 Edit

  • 物理を一から学びたい人には向かない。ある程度力がついていることを前提に話している感がある。しかしながら文系の物理基礎共通テスト試験対策の講義では、前期は映像授業であったことから学習があまりできていないことを踏まえて極めて初歩的なところから懇切丁寧に教えてくださる。パスカルの読み方ニュートンの読み方運動の第二法則といったところから解説を始められた。理系だから簡単な基礎の部分を教えないのであり必要であればすごく丁寧に教えることが可能な教師である。
  • 成島武成師の授業を目標にしているとあるクラスの後期通常授業において師がおっしゃっていた。但し、成島師の授業展開とは異なる点が多い。
  • 生徒思いな講師である。質問対応や補講の実施など。
  • 板書中心の授業を行い、プリントは基本的に配らずにすべて講義・解説をする。
  • カリキュラム通りに終わらせようとするので駆け足気味に授業を行う。また、よく授業を延長する。しかし、今では、生徒の理解度に合わせてスローペースで進む。(故に補講が入ることがある)
  • 教師役と生徒役の一人二役の演技を交えて授業を展開していく。この演技が、師の最大の特徴である。
    • 「またまた先生ったら〜、」などと独り言を言いながら授業を進めていく。
    • 生徒が躓きやすいポイントを解説する際には「オイ、○○じゃねぇか」という口の悪い生徒が頻繁に登場する。「オイ」の言い方が可愛らしく癖になる。
    • 板書ミスをした際にも「オイ、ふざけんなよ」「すみませんでした」という小芝居が入る。
  • 他の物理講師と同様に微積で物理を扱う。
  • 基礎の解説は他の師と比べると少な目。
    • そのため、物理の苦手な生徒にとって授業に付いていくのは難しい。
  • 『×解き方 ○考え方』と板書し、考え方を重視していることを強調している。
  • 質問の対応が丁寧であることは多くの人が認めている。復習時に疑問点があれば質問しに行くと効果的に師の授業を消化できるだろう。
    • 市販の問題集の質問にも答えてくれる。そのため質問をしている生徒は少なくない。
  • ときどき実験をするがうまくいかないこともある。
  • 実験のエピソードを師自身が語ることもあり、具体的には以下のようなものであった。
    • お茶の水校のとある授業で浮力の実験をした際に水をこぼし、教卓の前に座っていた生徒の机を濡らしてしまったらしい、以来お茶の水校はしばらく出禁になってしまった。
    • 柏校で電気を用いた実験をやっていたところ、校舎のブレーカーが落ちて全教室を停電させてしまい、それ以来柏校は出禁になってしまった。
  • かつては連続授業で、最初の時間で延長しても次の時間はきっちりチャイムと同時に戻ってきて授業するので、休み時間が短く批判されていた。しかし、今では延長分の休みを確保している
    • 同様のエピソードは山本義隆師にもあるが、山本師は批判されなかった。
  • 板書は一貫性がなく、メモ程度のようなものである。このために物理が苦手な生徒からの評判が良くないのかもしれない。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 物理学者。
    • 電気通信大学では、「基礎科学実験A」という一年生向けの実験科目を教えている。
    • 放送大学の東京、千葉、神奈川の学習センターで面接授業を担当している(していた?)。
  • TAも行っている。
  • 調布市在住。飛行機の音が家にも響くことがあると仰った。
  • 変人ユニークな方である。
  • 真面目に説明することもあるが、基本的にニヤニヤしている。演習の際には、ニヤニヤしながら絡んでくる事もある。(特に顔を覚えられた生徒に対して)
  • 自虐的な発言をよくする。常にニヤニヤしているが、結構毒舌。
    • たとえば、授業を行う度にだんだんと人が減っていく。十数年前はもっと酷かったと語った。
    • また、全国判定模試に関して問題簡単すぎて途中で見るのやめちゃったよなどと言ったりする。
    • 他にも、TAをやっている時に質問に来た生徒の話をすることがあるが、その際に「よく物理では『あたり前なこと』がよくわからないって質問に来る生徒がいるけど、なんで『あたり前なこと』がわからないんだ?説明するのにすごい困るんだよね。」といった旨の発言をしたこともある。
  • 駿台では30年以上教えているベテラン講師。
  • 模試の作成に関わっており、授業中に、この問題しっかり解けるようにしとけよ、模試で出したからな(ニヤニヤ)と言っていた。どの模試かは言えませんって言っていたが時期的に駿台全国マークの1ヶ月前くらいだったからそうではないか?と生徒の間でなって実際に出た。
  • 電場をおじさんの加齢臭で例える。周りには強烈な臭いを発して刺激を与えるが、発している自分自身は刺激は受けない、とてもわかりやすい。
  • TAであまりにも学習の到達度が低いと駿台の個別指導を受けることを薦めることがある。
  • 立川校での冬期講習についての担当講師からのメッセージにおいて(ちなみに掲示されたのは申込日より前である)、他のどの講師より長く細かい宣伝を書いていた。
  • チェック柄のシャツを着ていることが多い。
  • ある6月の蒸し暑い日に、師が半袖ではなく長袖で来た理由を英語科東内誉志師に問われ、「だって半袖にしたら冬に着る服が無くなっちゃうじゃないですか。」と答えたという。詳細を聞くと、どうやら師は長袖を切って半袖にするのだと勘違いしていたらしい。東内師曰く「愛すべき変人キャラ」だそう。
    • 実際、服装はいつも同じ薄い青のYシャツなので、本当に一着しか持っていないのかも?
      • 東内師自身も突然奇声を上げたり、小学生が言いそうな下らないギャグをつぶやいている。
  • いつもニタニタしてるが、マイクと手がぶつかりノイズが入ってしまった時に、あ、ごめんよと丁寧に謝っていた。
  • 正士という名前から、Twitterなどでは精○(下ネタ)とあだ名がつけられている。(さすがに気の毒である。)
  • 授業終わりの挨拶がとても丁寧。
  • 波動の分野では生徒全員に手製の正弦波モデルをくださる(発泡スチロールの棒に横から見るとsin関数になるように爪楊枝を指したもの)。毎年用意しているらしく、「この回に欠席する人がいると来年のストックが出来て助かるんですよ」とのこと
  • 講師室ではよく他講師に気さくに話しかけている。

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