福田忍

Last-modified: Wed, 02 May 2018 22:12:58 JST (49d)

福田忍(ふくだ しのぶ)は、駿台予備学校漢文科講師。2号館,3号館,千葉校,津田沼校,札幌校に出講。

経歴 Edit

  • 北海道大学卒業
  • 北海道大学大学院文学研究科修了
  • 博士(文学)

授業 Edit

  • 終始穏やかな授業展開。
  • 解説箇所や問題は文章で出てきたらその都度板書するスタイル。
    • 重要な語句や句形、文章の展開などを色チョークを使って板書する。
    • 最も重要な事項は※を付けて板書する。
  • 時間の使い方が非常に上手く必要な事は全て触れながらもほぼ毎回時間通りに終わらせる。
    • 時間が余ると中国や漢文に関わる雑談をしばしばする。その知識量は底知れない。
  • 文章の種類によって読み方を変えるように指導する。
    • 例えば、論説文に関しては常に対比を意識するように、説話であれば登場人物を意識するようにと言う。
  • センター系の授業ではその傾向に合わせた授業を行う。実際師の授業でセンター漢文が得意になった生徒も多い。
    • センター漢文については対比を非常に大事にしており、板書もそれが意識されたものになる。
      • 板書途中、板書内容中に間が出来たら対比を書く合図なのでゆとりを持って間を空けとくと良い。
    • 選択肢も内容一致問題などは一つ一つ吟味しながら何処があっていて何処が違うか指摘しながら解いてゆく。
      • 句法問題などすぐ切れるものはもちろんばっさり選択肢を絞ってゆく。
    • センター漢文の問題傾向についての言及も多く、文章の種類別、問題別にこの問題はここ最近出題が多い、最近はほとんど出てないなど細かく教えてもらえる。
    • テキスト作成者の場合その編集意図を伝え、どう問題に向き合って欲しかったかなども言及することがある。
  • 授業に金色のiPadを持ってきて、文中に登場した絵画などの画像を見せてくださる。後ろの方だと見えない。
    • 「こんなことにばっかりは熱心なんですけどね(笑)」

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 札幌市在住でしばしば話題に出てくる。もちろんホーム校舎は札幌校
  • 非常に穏やかな方で質問にも行きやすく、また対応も丁寧。
  • 漢文のテキストや模試の制作を担当している。
    • センターは良く研究しており、センター系の教材作成を担当している。
  • 口癖は「よろしいでしょうか。」「○○け→れ↓ど↑も→~」「ねっ。」
    • 「ねっ。」は非常に頻繁に発される。集中して聞いていると笑いそうになる。
    • 雑談の締めは「〜と、まぁともかく」
  • パンフレットの写真は若い頃のものだが、面影はある。
    • ちなみに札幌校のパンフレットでは写真が更新されている。
    • 写真では分からないが、どことなく料理研究家の土井善晴さんに似ている。
  • 前職は富士通のシステムエンジニアであり、漢文という科目は論理が理系に分かりやすいとの事。
    • 入社式の際、「情報とは情に報いるということだ」という社長の演説に内心で「何を言っているんだ、情に報いるなら報情だ」と突っ込みを入れていたそう。「こんなんだからすぐやめちゃうんですよね(笑)」と自嘲気味におっしゃっていた。
  • マイクの音量を下げてもらう際「ゲインを下げてください」と言っていた。
  • 大学の漢文の非常勤講師もしていたそう。
  • バイクをお持ちである。
  • 2017年度第2回東大入試実戦模試において漢文の作問を担当。
  • 以前町野一郎師に真空管付きアンプを作ってあげたそう。