二戸宏羲

Last-modified: Mon, 01 May 2017 16:53:47 JST (56d)

二戸宏羲(にと こうぎ) は、駿台予備学校現代文科講師。2号館,8号館,市谷校舎に出講。

経歴 Edit

授業 Edit

  • 授業は可も無く不可も無く。
    • 論理的な読解法解答法を用いた授業はせず、淡々と文章の内容説明、また語彙の涵養による読解を行う(師も初回の授業で語彙の知識が現代文の成績アップにつながるとおっしゃっている)
    • 元々現代文の読解法や解答法を確立している生徒には教養になる深い話しをしてくれるので良いが、そうでない生徒には評判が悪い。
      • 特に記述問題に対しては解答の根拠、解答のアプローチを明確に示さないため如実にそれが表れる。
    • 前期は板書中心、後期は口頭説明中心になる。
      • 前期は板書中心で逆に口頭説明を殆どしないので授業で全て理解するのは難しい。
      • 後期になってから授業が分かりやすくなったとの声もある。
    • 春期講習夏期講習など、どこかのタイミングでしっかり読解法や解答法を身につけた上で受講すると実りが多い。
  • 上記のような授業の性質上、どの講師の方法論であっても相性が良い。
  • 前期、後期初回授業では1時間かけて勉強法の話をする。他教科に通ずるものもあるので後期は焦りの解消になったり意外と有意義。
  • 雑談は問題文に関する雑談が多い。
    • 通期の京大現代文の授業では、しばしば(特に新しい文章に入るとき)は京都にまつわる話(桜の話など)をしてくれる。
  • 声が小さいため眠りを誘うので要注意。
  • 多くは絶版だが参考書を駿台文庫から複数だしていて、参考書では、駿台らしい同値や対値といった視点からの読解や、解答方法をマニュアル化してしめしたりもしていた。
  • 2015年度の京大文系クラスではプロジェクターを用いた授業を展開した。
    • 板書内容はプロジェクターで映されるため生徒は予習したものを自分で添削する時間ができて従来より効率がよかったそう。
  • 字は達筆である。そうそう真似出来るものではない。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 以前は現代文科の主任であった。
  • 現在は京大現代文を担当している。
  • 京大クラスの授業では、問題の解説より力を入れて京都の魅力を語る(5~10分)程度。普段とは打って変わって活気ある声で目を輝かせてお話になられる。
  • 毎年一度は京都に行っているらしく、上述の京都話の詳細さ、ネタの多さから京都に住んだ経験があるかと思われる。
  • 威厳がありそうに見えるが優しいおじちゃんである。
  • 授業の始まりに挨拶とお辞儀をしてから授業をする。
  • いつも浮浪者のような格好をしている。
    • 珍しくワイシャツ姿の時はいつものギャップからか何か格好良かった。
  • 夏には麦わら帽子を被るが、決して海賊団ではない。
  • 時々、二日酔いで翌日の授業に遅れたり、授業後すぐに帰宅するような廃れた一面を持つ。
  • 以前古文科の秋本吉徳師と組んで行なっていた現古融合問題の講座では、師が二日酔いで授業に出られず、秋本師に代わりに現代文を行わせるという荒技をしたらしい。
  • 秋本吉徳師、長崎憲一師とは同い年であり、仲が良い。

著書 Edit

  • 『現代文 テーマ別 頻出課題文集』(駿台文庫)