鵜飼恵太

Last-modified: Sun, 15 Sep 2019 17:15:43 JST (91d)
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鵜飼恵太(うかい けいた)は、駿台予備学校世界史科講師。河合塾COSMO講師。1号館,2号館,3号館,池袋校,町田校,横浜校,あざみ野校,藤沢校に出講。

経歴 Edit

  • 立教大学卒業。
    • 専門は、中国の明朝らしい。
  • 元 城南予備校職員。

授業 Edit

  • フランクな語り口と、顔芸やジェスチャーを伴った寸劇が魅力的。
  • 中国史が専攻のためであろうか、西洋中心に偏りがちな史実をアジアの観点からも説明してくださるなど、リアルな歴史を重視する傾向がある。
  • 世界史科1といっても過言ではないくらい早口であるが、聞き取りにくいわけではまったくない。
  • 「要は」が口癖。しかし「要は」の後の説明もまったく「要は」ではなく、その前と同じ話を繰り返すだけの時がある。
  • 年齢に似つかわしくなく,「それって…じゃね」「ちょー…じゃん」「マジ?」などの若者言葉を頻繁に使うので,軽薄に見られがちだが,講義の内容が軽薄なわけではない。むしろ歴史の因果関係を重視し、暗記を強いる事はなく、さらには「東大志望は~」や「早慶なら~」などと志望校別に重視するポイントも指摘してくれる。 
  • 論述や問題演習用のプリントも配ってくれる。
  • 授業は自作のプリントで行うが、そのプリントは志望校のレベル別にどこまで覚えればいいか○や△で記されており、どこまで覚えればいいかわからない初学者などにはオススメである。
  • 授業中に書く地図はものすごく早い。吉屋大樹師とは対照的である。
    • そのため、生徒が少し顔を下げてプリントやテキストをめくっていたり、メモをしている間に書きあげるので、前期の最初の頃は大抵の生徒が驚く。
    • 特に、複雑である地中海周辺はだれにも真似できない早さである。
  • 授業では因果関係を男女関係を用いて説明することが多く、「愛が芽生える」や「愛人を取られる」などの表現を多用する。これらはイメージ形成にとても役に立つ。
  • 雑談を締める際の、「ほんとどうでもいいですね」が口癖。コレを言ったあとも更に雑談を続けることが多いが、その雑談は大抵面白い。
    • 雑談時に何かを貶すような発言をした後にはほぼ必ず「関係者がいたらすみません」や「これ以上言うと私の身が危ないので」などと言って話を終える。
  • 歴史上の人物を教科書では教えないような変わった一面からアプローチしてくれるので面白い。
    (例)「○○皇帝は中二病なんすよ!」「○○!! あの人愛人めちゃくちゃいるからね!」
  • センター試験後には講評を配る
    ―服装や言葉づかいのチャラさが師のマイナスポイントだが、講義内容は悪くない。奇抜なファッションは、むしろ逆効果ではないだろうか?

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 映像授業の予備校では大人の事情により蒼山駿(あおやまはやと)名義。
  • ウィンストン・チャーチルが好きで、名言も配布プリントに載せている。
  • 個性的なファッションセンスで,年がいもなく夏期講習ではハーフパンツで教壇に立つ。今どき珍しいヒールの硬いブーツを履いてくることがある。
    • 顔から下だけ見ると、同じ世界史科の須藤良師よりも派手にみえる。奇抜さは須藤良師の圧勝であるが。 渡辺幹雄師曰く世界史科で会議を行う時はスーツを着るらしい。
  • 師のツイッターによるともともと会社員だったが、ストレスが溜まりすぎて予備校教師になったらしい。なおツイッターの更新はここ2年以上ない(2019年2月23日現在)更新された
  • 小柄な体格であり、師もたまにこれをネタにする。
    • 弟さんの方がヨコもタテも共に大きい。言い合いになると妹が呆れて止めに入るらしい。
  • アニメが非常に好きでよく授業中にも自虐ネタとして「いいんです。オ◯クなんです。」と小声でつぶやく。
    • 授業が少ない2月3月に、溜めたアニメを一気見するらしい。
    • 話題のドラクエ11は既に入手済みだそうで夏期講習中は封印して8月の最終週に1週間でクリアする予定らしい。
    • FFやドラクエで船や小物のデザインをされてる友人がいるそうで、その人のところに持っていって遊ぶのが楽しみらしい。
  • 授業中にミスした時は「ごめんちゃい」と謝る。
  • 高校時代にミスコンに出たらしい。
  • 天使にハマっていたらしい。
  • ファッションや言葉遣いがチャラくなければ,もっと評価が高まると思われるが,それを改めるつもりはないらしい。
  • かなりのヘビースモーカーである。
  • 実家は茅ヶ崎らしい(本人談)
    • 小学生の頃は山口県に住んでいたこともある。
  • フランス革命の説明になると熱が入る。
    • 高3スーパー早慶大世界史の際にラ・マルセイエーズの歌詞をすべて配り、自分の携帯でラ・マルセイエーズを1〜2番を流した。
  • 質問対応は丁寧。授業時に比べ、ややキツメの口調で話すが別に怒っているわけではない。論述も見てくれる。
  • 大学生時代、金欠になった時はお婆ちゃんに会いに行き2000円程のバウムクーヘンをお土産に渡し、20000円程のお小遣いをもらっていたらしく、師はこれを「朝貢」と呼んでいる。
  • ソ連崩壊のせいで浪人したらしい。
  • 渡辺師と親しいらしく、試験で論述に相応しくない表現を使った生徒がいたときは責任のなすり付け合いが始まるらしい。両師ともに歴史の裏とも言えるような話を授業でよく取りあげるためであろうか。

著書 Edit

  • 大学入試 ストーリーでわかる世界史B(古代・中世・近世)(KADOKAWA)
  • 大学入試 ストーリーでわかる世界史B(近代・現代)(KADOKAWA)
    • 上記のシリーズは師の授業をそのまま参考書にしたようなものなので、復習に便利。師が授業中に書いた図などがちゃっかりそのまま載っていたりする。
    • 図や外観・ぱっと見こそキャッチ-で今風の参考書だが、細かめな字で、隙間なくびっしり説明がしてあるうえに、上下巻あわせるとかなり分厚く、外見とは裏腹の硬派な参考書である。説明自体は実況中継風のもので、教科書のような硬い文体ではないのでよみやすく、とてもわかりやすい。

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