池田浩二
Last-modified: Fri, 24 May 2024 00:28:16 JST (203d)
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池田浩二(いけだ ひろと)は、駿台予備学校英語科講師。四谷学院講師。札幌校に出講。
授業
- 長文読解では、段落ごとにそこに出てくる文法、語彙を例題を用いて解説し、それから文章に入るスタイル。
- もちろん、それらは覚えるようにと常々おっしゃっている。
- 添削指導も受け付けており、面倒見がよい。
- 一画一画丁寧に書く。例えるならば、昭和の文庫本の表紙のような文字。
- 各ポイントをまとめて分かりやすいように説明する
- 文法の授業は、例題を出し生徒に解かせる。最前列は覗きに来て、出来ている生徒には「すごいな!天才だな!」と大変褒める。出来ていなくても何らかのコメントがされる。最低限の予習はしておくべきである。
- 例文は出題してる大学まで確実に覚えているのでその大学を志望してる人などには役立つだろう。
- 「それではね……」が口癖。
- 文法おじさん
- 例文を用いて授業をし、出題大学まで書きなさる。
- 関西学院はフルで書くのに対し、青山学院は青学院である。恨みでもあるのだろうか。
担当授業
通期
人物
- 写真とはだいぶイメージは異なる。写真では松岡◯造のような熱そうなイメージだが、実物はかなり温厚である。何年前の写真だろうか。
- 授業中の雑談が面白く、クラスに笑いが起こる。
- 講師の中では稀にいる少々口の悪いタイプなのでそういうところも好感を持てたりする。
- 「横入りしてくるおばさんとかいるよね?先生はそういう時口には出さないけど心の中ではこう思ってるんだ。ババア○ね!」。
- 「予備校代自分で払ってる人っている?払ってる人は寝ようが授業サボろうが何してもいいけど、大体の人は親に払ってもらってるよね。だからみんなは、ただ一生懸命に勉強をしさえすればいいの。」
- (独立分詞構文の誤答 Being no taxis, I had to walk home. の訳にて)「Iを主語にしちゃうとこうなるぞ。『私はタクシーではないので、私は歩いて帰らなければならなかった。』これが通用するのトランスフォーマーだけなんだこれ。」
- 広瀬すずが好きなようで、度々例に出てくる。
- 「先生の深キョン」ともおっしゃる。
- ドラゴン桜を見ているが、その理由は長澤まさみが好きだから。
- パチプロの友人がいる。その友人はコンスタントに月40万円ほど稼いでいるそうだ。
- 奥さんと二人の息子がいる。趣味はバイク。
- 構文の授業では、訳をした後に師の考えや意見を伝える場合が多く、真面目に聞いていれば心に刺さるようなことをおっしゃることもある。
- 寝てる人や板書を写さない人に対しては声をかける。
- 喋り方が非常におっとりしている。
- 愛車はBMW M4。
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