冬のセンター英語
Last-modified: Thu, 15 Sep 2022 15:18:11 JST (561d)
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設置校舎
テキスト
- 補助教材及びテスト問題は関西作成のW教材
- 教材の事前配布無し。毎日80分のテスト演習後、解説の流れ。
- 通期の共通テスト英語演習と同様に誤字・脱字・訂正が相変わらず多いことに注意。
- 授業日に音読用の補助教材が配布される。
- これが使いこなせる人は使いこなせる評価の分かれる代物である。
- ちなみにセンター時代は授業では使わないが資料集が配布されていた。
授業
- 4日間とも80分の共通テスト演習を行う。
- 共通テスト直前のこの時期にしっかりと演習を行いたい人にはおすすめ。
- 特に英語においては問題数が非常に多く、演習時間も80分のため、解説は共通テストプレと同じような感じになる。懇切丁寧なアプローチを求めるなら共通テスト英語パーフェクトレクチャーや共通テスト英語特講の方がいいかもしれない。
- 共通テストになってからは、リーディングにおいて高得点を取るためには慣れの要素も大きくなったため、演習を詰むために受講する価値は大いにある。
- 目安として共通テスト模試で7割を超えない生徒にとっては、この講座によって学んだことを十分身につければ、かなりの飛躍が見込まれる。
- 逆に8割を安定して取れている生徒は、解説の時間が暇に感じるであろう。
- 直前講習で共通テストプレ演習をとるよりも、冬期にこの講座をとるほうが効果的と考えられる。
担当講師
センター時代と講師が大きく変わっているのでパンフレットをよく確認されたい。
- 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載
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