大森徹

Last-modified: Fri, 20 Nov 2020 15:16:16 JST (13d)
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大森徹(おおもり とおる)は、駿台予備学校生物科講師。広島校校長

経歴 Edit

  • 1955年生まれ。
  • 大阪府出身。
  • 近畿大学農学部卒業。

授業 Edit

  • 多彩なアイテムや小物を駆使して楽しく分かりやすく解説する授業は、生徒の絶大な人気と信頼を得ている。
  • 夏期名物講座『遺伝特講』は生物選択の受験生(センターのみ含む)は一度は受講することをオススメする(新課程では遺伝の範囲が減ってしまい以前ほど遺伝で差が付かなくなってしまったが、それでもオススメ)。
    この講座では休み時間も教室内で待機して質問を受け付けてくださる。
  • また、問題の材料に様々なキャラクターが用いられるので面白い。
  • 早口+さ行の呂律が回っていない点は、生物科講師としては致命的だが・・・。
  • 胚珠を「はいっっしゅっっ」と読むのはお約束。
  • 偶にチョークで曲線を描く時、黒板をはみ出して、壁まで曲線を描くというボケに走りなさるが、あまりの大胆さに生徒は苦笑いである。
  • 前期/後期の授業終了後に、テキストに師のサインとメッセージを頼む人もいる。
  • センター後の最後の授業では生徒全員にキットカット配布&バイオリン披露&握手をして最後の戦場へと挑む生徒達を激励してくれる。

担当講座 Edit

駿台サテネット21 Edit

講習 Edit

人物 Edit

  • 関西の講師であるが、関東も含めて駿台生物科No.1講師。
    • 大学受験生物では、東進の田部眞哉先生と2トップ。
  • 「これまでに,大阪樟蔭女子高等学校,両国予備校,エール予備校,クレール予備校,大阪医歯学院,京都学院,教文研,東京アカデミー,東進ハイスクール,畿央大学などで講師を務めてきました。」(本人ウェブサイトより)。
  • 若々しく見えるが、駿台文庫生物用語集の著者掲載順を見ると中島丈治師よりは年長らしい。
  • とても優しいお人柄で、人格者。
    • そのためか、関東の講師陣との交流も盛んである。
    • 生物科の東西対立や派閥争いがないのも、師が主な要因であろう。
  • 関西で川端三郎師に替わり台頭した。
    • 現在の駿台のテキスト・問題集は、ほぼ師の執筆、編集。
  • 現在の駿台生物科関西主導にした立役者。
    • 現在は、通期テキストも関西教材。
  • 通期では関西を中心に名古屋、講習では福岡にも出講。また、東京でサテネットの収録もこなす。『京大突破レクチャー』も担当。
  • 著作活動も旺盛で、校外生にも知名度が高い。
    • これまで20冊近い本を執筆している。
    • 関西のジュンク堂には「大森の本」というコーナーがあるほど。
    • 今でこそ有名な師であるが、著作デビューした1996年当時は全国的にはまだ無名で、先に著作デビューしていた大森先生(当時、代々木ゼミナール講師)とよく混同されていた。
      • 駿台大阪校wikiには小バカにした記述があったが、大森茂先生の著作もそれなりによい。
      • 名前が似ている上に、大森徹先生のデビュー作『大学入試の得点源 生物IB[要点]』(文英堂)が、大森茂先生の『生物IB・IIの〈超〉重点』(学生社)と似ていたためである。
      • 2008年に大森先生が『東大の生物 25ヶ年』(教学社)を出版した時は一部の大森徹先生ファンが勘違いし狂喜乱舞した。
    • 2018年12月に待望のハイレベル問題集(『生物 理系上級問題集』(駿台文庫))を出版し、師による大学受験生物のフルラインナップが完成した。
      • 師の著作のみで生物の受験勉強が完成する。
      • 生物」の入門書は出ていないが、『大学入学共通テスト 生物が1冊でしっかりわかる本』(かんき出版、2020年)で代用できる。
  • 多くの大学の青本も手掛けている(大森師が1人で書いている訳ではない)。
  • 2012年に入りオフィシャルサイト:を開設した。
    • サイト内でブログもやっており、コメントすると丁寧な返信がある。

今は亡き駿台大阪校wikiより

  • 『Part 1』のゴキブリの話で一度壊れる。
  • 胆石が出来た時は限界ギリギリまで講義を続け、その後の講義は半年以上休んだらしい。またその胆石を貰い、関係する授業の時に持って来ていた。
  • 師の受験生時代は、生物選択者驚愕の物理化学受験。
  • パンフレットの自己紹介文は、その年の流行りのギャグを交えて結構な頻度で更新されてたりする。

著書 Edit

学習参考書 Edit

文英堂 Edit

  • 『大学入試の得点源 生物IB[要点](シグマベスト)』(文英堂、1996年)
    • デビュー作。
    • 大森先生(当時、代々木ゼミナール講師)の『生物IB・IIの〈超〉重点』(学生社)と混同されていた。
  • 『大学入試の得点源 生物IB・II[要点](シグマベスト)』(文英堂)
  • 『大学入試の得点源 生物I[要点](シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、)
  • 『大学入試の得点源 生物II[要点](シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、)
  • 『大学入試の得点源 生物基礎[要点]―必出ポイント87の攻略で合格を決める
    (シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2014年4月)
  • 『大学入試の得点源 生物基礎[要点] 新装版―必出ポイント87の攻略で合格を決める(シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2016年7月22日)
  • 『大学入試の得点源 生物[要点]―必出ポイント202の攻略で合格を決める(シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2014年5月)
  • 『大学入試の得点源 生物[要点] 新装版―必出ポイント202の攻略で合格を決める(シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2016年7月22日)
  • 『大学入試の得点源 生物I[センター遺伝](シグマベスト)』(文英堂)
  • 大森徹の センターはこれだけ! 生物I(シグマベスト)』(文英堂)
  • 『センターはこれだけ! 大森徹生物基礎(シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2014年10月28日)
  • 大森徹の センターはこれだけ! 生物I 演習/実験・考察編(シグマベスト)』(文英堂)
  • 大森徹の 最強講義 117講 生物I・II(シグマベスト)』(文英堂)
  • 大森徹の 最強講義 117講 生物I・II 増補版(シグマベスト)』(文英堂)
  • 大森徹の 最強講義 117講 生物生物基礎・生物](シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2015年7月7日)
  • 大森徹の 最強問題集 150問 生物I・II(シグマベスト)』(文英堂)
  • 大森徹の 最強問題集 159問 生物生物基礎・生物](シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2016年3月14日)
  • 『入試標準問題集 [生物基礎・生物](シグマベスト)』(大森徹 著 文英堂、2019年7月31日)
  • 大森徹生物基礎が驚くほど身につく41講(シグマベスト)』(大森徹 著  文英堂、2018年5月28日)
    • 学参ドットコムでは坂田薫著と誤記されている。

旺文社 Edit

  • 大森徹生物 計算・グラフ問題の解法』(旺文社)
  • 大森徹生物 計算・グラフ問題の解法 [改訂版](大学受験Do Series)』(大森徹 著 旺文社、)
  • 大森徹生物 計算・グラフ問題の解法 [新装改訂版](大学受験Do Series)』(大森徹 著 旺文社、2014年4月11日)
  • 大森徹生物 記述・論述問題の解法』(旺文社)
  • 大森徹生物 遺伝問題の解法』(旺文社)
  • 大森徹生物 実験・考察問題の解法』(旺文社)
  • 『直接書き込む 大森徹生物 遺伝のノート』(旺文社)
  • 『サブノート 生物I―書き込んで作る参考書』(大森徹 著 旺文社、2003年2月1日)
  • 『必修サブノート 生物I―書いて覚える [改訂版]』(大森徹 著 旺文社、2008年4月1日)
  • 『基礎からのジャンプアップノート 生物 遺伝問題 演習ドリル』(大森徹 著 旺文社、2018年7月9日)

駿台文庫 Edit

  • 『短期攻略 センター 総整理 生物I(駿台受験シリーズ)』(平賀かつ子・出井満・大森徹 共著 駿台文庫、2008年8月8日)
  • 『ぐんぐんわかる センター 生物基礎(駿台受験シリーズ)』(大森徹・平賀かつ子・小嵜可菜・加納久美子・伊藤和修・西村貴宗 共著 駿台文庫、2014年3月24日)
    • 『短期攻略 センター 総整理 生物I』の後継書(新課程版)。
  • 『ぐんぐんわかる センター 生物(駿台受験シリーズ)』(大森徹・平賀かつ子・小嵜可菜・加納久美子・伊藤和修・西村貴宗 共著 駿台文庫、2017年6月14日)

中経出版 Edit

  • 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物Ⅰ・Ⅱのすべて』(大森徹伊藤和修 中経出版、2011年9月9日)
  • 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』(大森徹伊藤和修 中経出版、中経出版/KADOKAWA、2015年8月17日)
    • 新課程で追加された単元に対応していない。
    • 新課程用の小冊子が付いていた。
  • 『日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて 改訂版』(大森徹伊藤和修 中経出版/KADOKAWA、2019年3月19日)

その他 Edit

  • 『大学入学共通テスト 生物が1冊でしっかりわかる本』(大森徹 著 かんき出版、2020年5月19日)
    • 黄色本(『大学入学共通テスト 生物基礎の点数が面白いほどとれる本』)を伊藤和修師が書いているので、仁義なき師弟対決(?)である今のところすみわけられている。
    • 奇しくも、駿台サテネット21とは、担当科目が逆である。

一般書 Edit

  • 『忘れてしまった高校の生物を復習する本』(中経出版)
  • 『カラー版 忘れてしまった 高校の生物を復習する本』(大森徹 著 中経出版/KADOKAWA、2014年6月13日)
  • 『いっきに読める体のしくみ』(中経出版)

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