桑原冬樹

Last-modified: Sat, 19 Sep 2020 19:33:27 JST (1316d)
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桑原冬樹(くわばら ふゆき)は、駿台予備学校数学科講師。市谷校舎に出講。

授業

  • 授業開始時に政治や社会問題についての雑談を必ずするが、ウケはよくない。多くの生徒がこれを無駄な時間だと思うだろう。
    • ニヤつきながら、皮肉めいたことを言い、まれにウケることもある。
  • 予習はしているが、綿密ではないよう。
  • 計算ミスが非常に多い。気がついたら指摘してあげよう。指摘した所で反省するかどうかは別だが
  • 授業は主に解き方重視。しかし入試本番ではある程度解法パターンを知っておくのも大切である。
  • 市谷校舎で師が担当するクラスでは、後期に独自で作成した私大医学部の出題傾向をまとめたプリントを配るので、参考にするとよい。
  • XS4を担当することが多い。
    • 整数の所は基本的に終わらず、プリント配布で済まされる。
    • 場合の数のモノと仕切りの問題では、並べるモノのことを「お饅頭」と言う。
  • 声が小さいので、聞きづらいことがある。
    • このことの関して、よくアンケートに書かれるのだが、本人は直す気はないようだ。講師自らが申し出ないかぎり、回収したアンケートを本人に見せることはないらしいので、改善を期待しない方がよい。
    • 学生側がお金を払っている以上、師は言うまでもないが、駿台にも責任がある。
  • 以上から、授業中にわからなくなって考え込んでしまうことがよくあるうえに、計算ミスが多く、内容も大したものでもないので、授業を切る人や他の講師の授業に潜る人や内職をする人なども多数いる。
  • テキストは良質だが、全くと言っていいほどテキストの質を活かし切れていない。
    • 特に市谷校舎ではアンケートの結果が本当に反映されているのかと教務に直接言う生徒も少なくない。なぜ長年この校舎を担当できるのか分からないという声まである。
      • 市谷校舎では良講師が揃っている」と言われているが、あくまでも上位クラスに入れれば、という話で、下位クラスでは師のような評判の芳しくない講師に当たることも普通にあるのが現実である。クラス分け競争をシビアにするために敢えてそのような配置にしているのかもしれないが、言われてみれば仕方ないと言える。
    • 恐らく下記の通り、親の七光であるため、コネか何かであろうか。
  • 池袋校にも以前まで出講していたようだが、現在は不明。市谷校舎のみの担当なのだろうか。(情報募集中)

担当授業

通期

人物

  • 駿台数学科を代表する(地雷)筆頭()人気講師である。
  • 古文科の大御所だった、かの桑原岩雄師の御子息。
    • 親の七光。愚息。
  • 声が聞き取りにくい。
  • 口癖は「何が何だかわからないな~」「もうめちゃくちゃだ~」
    • 生徒を前にこの発言は失礼ではないだろうか?
  • 実は、駿台予備学校で30年以上授業をしている。今まで何をしてきたんだ!
    • 長く駿台にいただけと思われる。この授業スタイルは30年ほど前と変わってない。
  • 師の様な評判でありながら、大手予備校教師歴が長い講師は本当に稀である。
  • 以前はパンフレットに写真を載せていなかった。
  • 駿台内での交友関係はあまり広くないと思われる。数学科はもちろん、他講師の話をすることはない。無論、他講師も師の話をしない。
  • どこに師のニーズがあるのかよくわからない。師の授業の評価は、数学が得意な人・不得意な人どちらにとっても非常に低い。

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