稲垣伸二

Last-modified: Wed, 13 Jun 2018 01:12:57 JST (69d)

稲垣伸二(いながき しんじ)は、駿台予備学校 現代文科講師。2号館3号館に出講。

経歴 Edit

  • 早稲田大学第一文学部卒業
    • 専攻は井伏鱒二

授業 Edit

  • 授業の最初に文章の途中までを読む。
  • はじめに文章を意味段落に分けて、そこからそれぞれの部分のつながりを説明していく。
  • 文章全体の流れの掴み方のコツを学ぶにはいいだろう。
  • 板書は少ない。
  • 一通り文章を精読して最後に(センター系だと大体チャイムが鳴る頃に)解答を書く。前述の方針もあり、基本的に読むことのみに重点を置き、問題の解き方等の解説はない。そのため、「精選・現代文S」のような教材だと師の良さは出やすいかもしれないが、センター対策などでは授業の出席率は低め。
  • めちゃくちゃ不人気。通期だとクラスの8割は切り、講習だと誰も取らない。
    • このことを師自身は気にしてらっしゃるようで、出席率が悪くなってくると、「授業にこんなにいないなんて、舐めてるのか」とお怒りになることもある。
  • 根本にある部分は霜栄などの一流講師とさほど変わらないようにも思われる。が、なにせ口下手である上後述のように深読み気味のため、評価が下がっても仕方ない。
  • 初回授業で現代文の読解方法について1時間丸々かけて話す。しかし、その方法をどのように生かすのかを2回目以降の授業で具体的に提示されるわけではなく、ただ順番に内容を確認しながら読み進めていくだけなので、論理的に現代文を「読解」する力をつけるのには向かない。
  • 具体例を解説に用いることがあるが、裏取りが不十分だったり、分かりにくかったりする。

担当授業 Edit

通期

直前Ⅰ期
直前Ⅱ期

人物 Edit

  • 中華系のような独特の訛りがある。声は大きく聞こえやすい。
  • 抑揚をつけて大きな声で文章を読む怒鳴られている感じがする。
  • 師が担当している東大の解答速報は東進の林修氏に悪い例としてよく取り上げられている。
    • とは言え林修の解答例も文字数が多すぎて文字が小さくなり採点官の目に優しくない、いたずらに字数の多い答案はまとめる力がないと評されても仕方がないなどと批判されることもある。現代文において完璧な解答はなかなかない。
  • また関西駿台現代文科の重鎮である中野芳樹師や、関東駿台現代文科にまで批判されることもある。
    • ところが、稲垣師はただの生け贄で実際は5人の講師で作ってるらしい(内野師談)
    • 正直、これだけ駿台内外から批判されているなら、霜師や内野師が青本も含めて執筆を担当すればよいと思うのだが。
  • 師は東大入試問題に対して「多様な解答を求めている。」という独自の見解を持っており、これが多方面から深読みだという批判に繋がっている。
    • といっても、東大の国語に関するアドミッションポリシーや、阪大や京大の出題ミスを受けて発された「解答は1つではない」という東大側の見解をふまえると、あながち深読みではないのかもしれないと考えることもできよう。
  • 2017年度の春期講習から写真が更新され現在の姿になった。
  • 2013年度の前期まで市谷校舎に出講していたが、後期に急遽飯島好文師へと交代した。以降、市谷校舎への出講は確認されていない。
  • 2017年度より3号館スーパー東大理系、及び講習会の東大現代文の担当を外れている。
  • 2018年度からは2次試験で国語の出題がないスーパー東工大を担当している。