私立大文系プレミアムサポート
Last-modified: Mon, 24 Jul 2023 23:28:11 JST (278d)
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目標大学
青山学院大学・学習院大学・慶應義塾大学・國學院大学・駒澤大学・上智大学・成蹊大学・成城大学・専修大学・中央大学・津田塾大学・東京女子大学・東洋大学・日本大学・日本女子大学・法政大学・武蔵大学・明治大学・明治学院大学・立教大学・早稲田大学 など(駿台ホームページから引用)
設置校舎
お茶の水校1号館 池袋校 立川校 町田校 津田沼校 柏校 大宮校 横浜校2号館
概要
- 2021年度に私立大文系総合コース(旧・ハイレベル私立大文系コース)と私立大文系徹底サポートコース(旧・ベーシック私立大文系コース)が統合・再編されて設置された新コース。
特徴
- 私立大文系プレミアムサポートと国公立大文系プレミアムサポートは基本合同クラスである
- 地理はプレサポクラスでの授業が設けられてない。
- 所属している生徒の志望校は様々である。
- 駿台全国模試は希望者のみ。
- このコースにだけipadに"書いて覚える山川の一問一答"が入っている。
- 漢文を除く各教科にICTの授業が設けられており、主にipadに入っている"知識問題トレーニングアプリ"を使って各々学習を進める。数学はatama+を使用する。先生が教室にいてくださるので問題を解いてる途中に先生に質問することができる。
- 知識トレーニングの教材自体はどれもとても質が高い。
- 漢文の知識トレは自主学習用。。
- テキストは現代文と英語以外は全て電子テキストを使う。
正直かなり使いにくい- 利点としては持ち運びが楽、教材管理がしやすいとかだろうか。
- ちなみにテキストを紙媒体で買おうとすると一冊2000円するらしい。馬鹿高い。
- 古文と英語に関してテキスト復習テストが月1くらいの頻度で実施される。テキストの問題がそのまま出題される。
講師
- 担当講師は「わかりやすさ」を重視しているため現役コースを担当している講師が多い。また、用いる教材は違えど上位クラスを担当する講師も数名いる。
授業(教材)
沿革
- ハイレベル私立大文系コース、ベーシック私立大文系コース、私立大文系徹底サポートコースの沿革を参照。
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