山田勝美

Last-modified: Sun, 24 Jan 2021 12:34:31 JST (44d)
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山田勝美(やまだ かつみ 1909.1.9-1989.4.10)は、元駿台予備学校漢文科講師。元漢文科主任。漢文学者。元上智大学名誉教授。

経歴 Edit

  • 千葉県出身。
  • 旧制広島文理科大学*1文学科(漢文学専攻)卒業。
  • 東京帝国大学文学部支那哲学科研究生。
    • 加藤常賢に契金文を学ぶ。
  • 文学博士(広島文理科大学、1957年)
    • 「塩鉄論の基礎的研究」
  • 元 上智大学文学部国文学科教授。
  • 上智大学文学部国文学科名誉教授(1979年)。
  • 1971年中華学術院から名誉哲士号を贈られる。

授業 Edit

  • 文章の内容読解を中心に講義を進める。
  • 訳はしっかり言ってくれる。
  • 語句等の説明も良い。
  • 講義中にご自分の自慢が多い。
  • 最晩年は愛嬌ある味わい深い授業であった。
  • 偏見じみた(少しボケてた?)発言を連発して生徒を沸かせたりしていた。
    • 「キスは黴菌がうつるから汚い!あんなものは毛唐のするものだ! 」など

担当授業 Edit

人物 Edit

  • 漢文学者(中国哲学)。
  • 漢文科主任教授。
  • 山本未正師と並ぶ漢文科二大巨頭(長老)だった。
  • 東京帝国大学文学部支那哲学科に研究生として在籍していた。

著作 Edit

学習参考書 Edit

一般書 Edit

  • 『論衡 上・中・下(新釈漢文体系 68〜70)』(明治書院、1976〜1984年)
  • 『ポケット論語(角川文庫)』(角川書店、1985年)
  • 『漢詩聚英 中国の名詩鑑賞』(駿台文庫、1986年)

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*1 現・広島大学