川上晃

Last-modified: Mon, 22 Apr 2024 09:22:22 JST (16d)
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川上晃(かわかみ あきら)は、駿台予備学校英語科講師。駿台中学部英語科講師。IRL英語科講師。湘南ゼミナール英語科講師。大宮校 池袋校 市谷校舎 自由が丘校に出講。

経歴 Edit

  • 上智大学文学部英文学科卒業。
  • 上智大学大学院文学研究科博士前期課程(英米文学専攻)修了。

授業 Edit

  • 基礎から応用まで丁寧に教えてくださる。
  • 板書の文字は大きくはっきり書いてくださる。
  • たまに授業中に文法に関する句を詠む。
  • たまに一節歌うことがある(激うまである)
  • 分かりやすく簡潔にまとめられた補足プリントをくださる。
  • 習った知識を用いて実際の過去問を使って考える時間を与えてくださる。
  • 問題の難易度を日常的なもので例えている。
  • 例文を考えるときによくガッキーと勝田耕史師と大島保彦師がよく登場する。
    • 勝田耕史師のモノマネは少々似ている。
    • ごく稀に恋敵である星野源も登場する。
  • 身を削って自身の例文を作ってくださる時もある。
    • 以前彼女に振られ、失意の余り単位を落とした際には教授から「Such is life.」とエールを送られた(真偽不明)。
  • 質問は、笑顔で優しく対応してくださる。
    • 男女問わず人気である。
    • 非常に人気の為、TAの予約は常に埋まっている。
  • 比較の授業をする際には「駿台英語科で一番若い」ということを全力で伝えてくださる。
  • 黒板を縦に3つに分けて板書する。
    • 黒板の板書をまとめて消すことがあるため、黒板の右下の方の板書は1分も経たないうちに消されることがある。そのため、メモ等は適度に取りつつ、板書には遅れないようにしよう。
    • 黒板を消す際、「眠い人は伸びしたりしてね」と優しい言葉をかけてくださる。
  • 寝ている生徒に対しては優しく起こしてくださる。
    • イケメンである

担当授業 Edit

通期

入試特化読解(大宮校)

直前講習

直前Ⅰ期

私大英語II②(大宮)

直前Ⅱ期

出講なし

人物 Edit

  • 1993年12月2日生まれ。
    • かの山田涼介と同い歳。
    • 師曰く、駿台英語科で1番若いらしい。
    • にもかかわらず授業の腕は素晴らしい。
    • 2023年度より、池袋校市谷校舎にも出講されるようだ。
      このことからも駿台期待の若手ホープと言えるだろう。
  • 埼玉県所沢市在住。
  • 熊本県天草市出身。
  • 実家はド田舎のお寺。
  • 兄と姉がいる。
    • 甥っ子の行動を例文に使うことがある。
  • 中高と演劇部に所属しており、よく女装していた。
  • 高校は島にひとつあるだけの高校に通っていた、その高校はヤンキー高校で10%はバイク事故で消え、もう10%はシンナーで消え、20%は賭け麻雀によって消えたらしい。
  • 大学時代はバンドと演劇をやっていた。
    • マキシマム・ザ・ホルモンのコピーバンドでバンド名は「マキシマム・ザ・くまモン」。
    • バンドではギターボーカルを担当していた。
  • 師からは良い香りが漂っている。
    • 2022年12月現在リップクリームの香りは桃
  • 普段はメガネをかけている。
    • 1回メガネを忘れてメガネなしで授業をしたことがあった。
  • 駿台英語科のイケメン講師の1人。
    • 笑顔がとても素敵。
  • 言語初期設定を英語にしてポケモンをプレイする。
  • 今だにガッキーを狙っている。⇒ガッキーと結婚する予定である(new!)
    • ガッキーが未婚だった頃「ガッキーが結婚したら休講にする」と言っていた。
    • ガッキーが宣伝しているという理由でビールを買うらしい。
    • お茶飲みwikiをよく見ているようである。
    • 尚、自身で編集なさっているという疑惑がある。
  • 甘党。
    • 模試の採点をしながらケーキを食べて少々太ったと嘆いていた。
    • 食べ放題へ行っている。
    • サイゼリヤのデザートを頼むのは少々躊躇う。
  • 参考書マニア。
    • 参考書にお金をかけているため、服はGU。
    • にもかかわらず、ファッションセンスは高い。
    • 師曰く、参考書よりも服の方が安いんだとか。
  • アイマスPでもある。
    • 担当アイドルは輿水幸子と芹沢あさひであるらしい。
  • 2023年12月1日に、ご結婚なさったらしい。
    • 末永く幸せになっていただきたいものである。
      今後、授業プリントの例文に登場するかもしれない。非常に楽しみである。
      (もう登場した)

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