冬の共通テスト地理

Last-modified: Thu, 25 Jan 2024 19:39:24 JST (85d)
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設置校舎 Edit

テキスト Edit

  • 関西作成。ただし、小野宏之師も作成に関わっている。
  • 4日間のテスト演習講座。
    • 過去問ではなくオリジナル問題である。
  • 4日間全範囲からの出題ではなく、1日ごとに出題範囲が決まっている。
  • 統計資料やポイント記された補助プリントが着いてくる。

授業 Edit

  • この講座の目的は基礎知識や基本的考え方の確認。
  • 「完答を狙う〜」が苦手分野に重点を置くのに対し、こちらは4日間で地理の全ての範囲を扱う。
  • 最終確認には良いだろう。
  • 演習開始前に問題冊子が配布される。
  • 最初の1コマを使い演習を,残りの2コマで解説と知識の最終整理を行なう。
  • テストの平均点は60点前後(まずAタームが終わってから出るので参考にしたいならばそれ以降のタームのものを取れば良い)。
    • 3日目は暗記系からの出題が多く地理的思考力そのものを問うものは少ないため、平均点が少し低めに出る。
    • 医系、最難関大志望者は悪くても85点くらいはキープしたい。

井上宏昭

宇野仙

  • お茶の水校大宮校立川校自由が丘校横浜校仙台校を担当。
  • レギュラー授業では扱いきれない、授業中にインプットされた知識を用いていく方法について説明されるので、通期や夏期講習で宇野師に習っていた生徒は是非受講して欲しい。センターに限らず、国公立二次や私大の地理の問題に対しての見方も変わる。
  • お茶の水校だと1講座しか担当しないので必ず締め切る。
  • 最終日にオリジナルグッズが配布される。
  • 「毎日10分延長させて下さい」と言いつつ、15分位延長する。

大久保史子

  • お茶の水校を担当。
  • 師のオリジナルプリントが配布される。通期講義時に配布されるプリントをコンパクトにまとめ直したものとなっていて,直前期の知識の確認や総整理にはピッタリである。
  • その授業の丁寧さとわかりやすさから理系の生徒や地理が苦手な生徒におすすめであり、高い人気を集めている。宇野師も分かりやすいが、また少しレベルが高めなところがあるので、地理が苦手な生徒で担当講師に困ったら、大久保師をオススメする。

阿部恵伯

小野宏之

緑川明宏

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