下司賢治
下司賢治(しもつかさ けんじ)は、駿台予備学校古文科・漢文科講師。福岡校に出講。
授業 Edit
ゆっくりと教室に入って来て「はいっ、というわけで・・・。」
徹底的に主語を追うことは非常に良い。古文と漢文の質問なら何でも懇切丁寧に教えてくれる。
師の古典の知識量は半端ではない。
達筆である。(達筆過ぎて読みにくいレベル)
「し」はもはや直線、「悲しい」は四画で書くレベル。
非常に分かりやすくハイクオリティーな授業を展開するが、板書が見にくくなることが多い。
主語に[ ]、目的語に( )、述語に__をオレンジ色で引き、訳は黄色、補足は赤色で書き込んでいく+上記の字が合わさって黒板がカオスなことになることもある。
テストの採点をよくしているらしい。
「この前お茶の水校の一番上のクラスのテスト全然出来てないなぁってぇへへへへへ(爆笑)」
担当授業 Edit
通期 Edit
古文(基幹・共通テスト対策)(福岡校-SF)
漢文A(基礎編)/漢文V (福岡校-SC,SF)
《出講表》
曜日 校舎
月曜日
火曜日 福岡校
水曜日 福岡校
木曜日
金曜日 福岡校
土曜日
人物 Edit
いつもニコニコしている、とても優しいおじちゃん。
関東と福岡に出講してるのは師だけではないだろうか。
現代文・論文科の橋立誉史先生と仲が良い。
意外とおっちょこちょい。
教室を間違えたり、マイクを切り忘れたり、授業開始時間を間違えたり。
宇野陽美先生と下屋敷雅暁先生の監修をしている。
自他共に認める駿台一センター古文を知る男。センター試験で出題された問題を全て把握している。
奥様も古典の教師であり、高校で教師をしているそう。
センター古文の青本の解説や模試の問題を制作している。むしろ、本職はそっちらしい。否、本職は別にある。本人が困るので書かないけれども。
ーー
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