センター英語演習

Last-modified: Thu, 25 Oct 2018 15:55:10 JST (54d)

使用コース Edit

スーパー東大文系演習スーパー東大理系演習を除く全てのコース

監修講師(テキスト作成者) Edit

沖良志博,堺野往(ともに関西の講師)

構成 Edit

  • テキスト交付無し、テストのみ。関西の駿台英語科が担当している。
    • かつては資料集が配布されていた。
  • 筆記テスト(20~30分、担当講師が指定する)全10回、リスニングテスト(30分)全3回で構成。
    • リスニングは本番と同形式だが、筆記テストは第一問が発音アクセント問題、第二問が文法問題。第三問は本番における第三問以降の大問から、各回ランダムで出題。
  • リスニングのテスト冊子には付録として1冊につきセンターリスニング本試が前年度から順に1年分ずつ(計3年分)が付いている。
    • 音声は2017年度から他教材と同様にダウンロードする必要がある。
  • テスト終了後には解答・解説も配布される。
    • 超簡素な解説から周辺知識含めた解説と波がある。リスニングは総じて簡素。

特徴 Edit

  • 後期から英文法SPart2/英文法HPart2に代わって行われるテスト演習。
  • 「授業の始めにテスト演習→講師が解説」という形式が基本。
  • 筆記テストは時間の割に問題数が多く、時間内に全問解き切れないこともあるほど。
  • 竹中太郎師によれば、関西校のどこかのクラスでサンプリングされた正答率が全国の本教材担当講師に伝達されているとのこと。
    • 2018年度は、当初は神戸校MBのデータであったが、自然災害による遅延のために、リスニングの一部は京都校SAのデータを流用したようだ。(ちなみに、京都校SAでこの授業を担当する竹岡広信師は、リスニング以外では本教材を使用しない模様)
  • 問題は大体の講師から批判されるように、センター試験の問題に即して作られているとは言い難い。問題形式自体はセンターと同じだが、難易度がかなり上げられている。たまに1つに選びがたい微妙な選択肢もある。
    • 発音問題でネイティブでも発音の分かれる単語が出題されたり、長文読解問題では本文と若干ずれている選択肢が正解とされていたりする事もある。但し後者のような問題は難関私大や駿台マーク模試等でも見られる上、まともな講師なら必ずその旨をコメントする。
    • 教材作成を担当する関西英語科の(作成担当でない)講師からも教材への批判が多く、さらに駿台大阪校Wikiでは「酷い」との言葉まで使われている。センター対策教材という点では過言ではない。
  • 国立私立を問わず授業を切る人が続出する事で悪名高いが、センターだけでなく2次・私大対策まで見据えた上で英語の演習をすると考えれば、決して意味のない授業ではない。難しい問題に慣れておけば本番の問題が簡単に解けるようになる、という問題作成者側の意図もあるのだろう。
    • 竹岡広信師は無意味だからリスニング以外はゴミ箱に捨てるとまでおっしゃる。
      • そのリスニングですら、設問の作り方や細かさが実際のセンター英語とは程遠いと批判されることがある(聴き取りに苦労するような固有名詞が出されるなど)。無論、英語のリスニング教材として有効なのは間違いない。
    • 田上芳彦師曰く「真っ先に切られそうな授業」
    • 竹中太郎師をはじめとする一部の講師は、この授業に出るか出ないかで本番の試験の点数に差が出ると言う。そのため、英語が苦手な人やセンターの点数が安定しない人はちゃんと出たほうが良いと思われる。
    • 授業を切った生徒にも切らなかった生徒にも本番で高得点を取る生徒はいるわけであり、その判断は自己責任である。
    • 講師によってはセンター対策に必要な単語などをまとめたプリントを配布してくださる(主に田上芳彦師・原嶋修司師など)。
      ただ問題演習をして解説するだけの講師が担当すると授業を切られがちになる。
  • 竹中師が担当の場合、問題からセンターに使える様々な知識を引き出していくので非常に有益。
  • ぶっちゃけ授業後は「切った人は自主的にやって下さい」と言わんばかりに教室や傘立てに残部が山積みになる。駿台側も理解してるようである。

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