清水雅博

Last-modified: Wed, 24 Apr 2019 13:19:59 JST (54d)
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清水雅博(しみず まさひろ)は、駿台予備学校公民科講師。東進ハイスクール・東進衛星予備校 公民科講師。2号館,3号館,8号館,大宮校,横浜校,あざみ野校,仙台校に出講。

経歴 Edit

  • 熊本県人吉市出身。
  • 中央大学法学部法律学科卒業。
    • 在学中は白鴻会に所属。
  • 中央大学大学院中退。
  • 代々木ゼミナール講師。
  • 東進ハイスクール・東進衛星予備校講師。

授業 Edit

  • 知識量が尋常でないほど多く、延々と話し続けることができる。
    • 師の授業は入試とは関連しないマニアックな話題に時間を費やされる。授業の醍醐味はここにあり。時事ネタ、政治の裏話、マスコミ批判などが主である。
  • 恐らく授業計画などを全く考えていないので、延長がしばしばある。加えて授業進度はかなり遅く、補講を沢山組む。
    • ある年の講習では毎日1時間以上延長した。それでもテキストは終わらなかった。
    • また、終講が近づくと手書きのプリントを大量に配る。そのプリントは授業の濃さには到底及ばない。
    • 大宮校で後期末に3時間補講を組み、2時間延長した。お茶の水校では驚きの8時間補講を行った。
    • ある年の通期では、テキストの半分も終わらなかった。「やらなかったところは、私の参考書に書かれていますから、それを勉強して下さい」などとおっしゃる。
  • 授業は板書メイン。字やレイアウトはそこまで整っていないが、きちんとノートを取れば重要事項のまとまったいいノートができあがる。
  • 口頭説明は大抵その後に板書されるが、時折それだけで済ませてしまうこともあるので注意。
  • 例え話によく自身を用いる。「たとえば清水がね、シロネコヤマトっていう宅急便事業をやりたいとします」
  • 早稲田大学と師の母校の中央大学法学部の出題傾向を特に強調して教えてくださる。
  • 通期の授業で3週続けて同じネタを取り上げていた。また、講習でも4日のうち3日、同じことを喋っていた。
    師自身は気付いていないようだが、受講生のなかには「おい、またかよ」と思った者も少なくない。
  • 大学の法学部の授業の内容もたまに仰る。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 政経分野において人気・実力とも他の講師の追随を許さず、長年にわたりトップの座を維持しているベテラン講師。
    • 幅広く並外れた情報量を持つ授業は「清水ワールド」の信者からは熱烈な支持を受けている。
    • 自他共に認める「時事問題のカリスマ」。毎年学研から刊行される「最新時事」は政経受験者のバイブルである。
    • ただどんな授業でも師の話したいことを話すので、テキストは終わらず、アンチも少なくない。特にセンター対策授業で師を引き当てた理系の生徒に見受けられる。
      • 後期から師の授業を切る人はかなり多い。
      • アンチが多いわりには,生徒アンケートの評価は極めて高く,過去15年以上,満足度トップを維持しているらしい。
  • 東進から多くの人気参考書を出していることで校外生にも有名。
    • かつて受験政経No.1と言われていた代々木ゼミナールの吉田一徳氏が参考書を出していなかったため、蔭山克秀氏が台頭するまでは、大学受験政経の参考書は師の寡占状態だった。
    • 学研の『きめる!シリーズ』は、なぜか新課程版から降ろされた(降りた?)。
  • かつて「島田紳助のヘキサゴン」の準レギュラーだったため受験生でなくても知っている人は多いのではないだろうか。
    • 報道番組の出演オファーはたまにあるらしいが、授業が入っているため、断ってしまうそうだ。
  • ニュース時事能力検定の設立にも関わる。
  • 高収入、ブランド志向であると専ら評判である。
    • ベンツのSクラスに乗っている姿を目撃されたり、ロレックス社製高級時計を身につけて授業を行ったり。
    • 柄物のシャツをいつも着ており、柄のない服を着ているのを見たことがない。ちなみにシャツイン。
    • 『政経ハンドブック』など、著書の印税だけでサラリーマンの平均年収の2倍を超えるのだそう。
    • 初期の頃は節税対策で東進「清水」駿台「土田輝」と別名義を使って出講していた。
  • 大学院中退後はSONYの法務部への就職が決まっていたが、それを蹴って予備校講師への道を進んだそう。
  • 政治姿勢としては左寄りで、そうした趣旨の発言を授業中に口にする。
    • 当然のように安倍首相批判が多い。リニアモーターカーの技術を無償でアメリカに提供すると言い出したことに関しては「あの人もしかしてアメリカのスパイなんじゃないか」と今まで費やした労力とお金を無視するような発言を盛大に批判した。
    • 防衛費と軍事費を混同している稲田朋美の答弁を聞いた師は、「この人、入試受けたら、落ちますからね。皆は間違えないようにしてください。」と言っていた。
      • ただ2018年の改正税制大綱は評価をしている。
  • テキストや過去問、参考書の批判も多い。
    • 「駿台わかってないのかな…」
    • 赤本書いた人落ちますよ。」
    • 「青いのも間違って書いてありましたけど…」
    • 「よく参考書間違えて書いてありますけど…」
    • 「政治学わかってないですね」
    • (東進の過去問解説に於いて)「この回答だと…」
  • 質問対応なども非常に良い。政経の勉強法がわからない人には一から教えてくれる。
    • 論述を提出すると丁寧に見てもらえる。
      • 全体像と方向性を示し、入れた方がいい要素についてコメントする。模範解答を示しながら、学生の答案を訂正する。
      • 早稲田と中央の法学部に関しては、その年出そうな論述テーマを教えてくれる。
    • サインと握手もして頂ける。
      • サインには学生の名前も書いて頂ける。
  • 清水師が担当する冬期講習政経時事問題対策」は政経選択者の多くが受講する超人気講座で,全国から申込みが殺到した事もある。ただし、4日間とも1時間以上の延長は覚悟すべし。
    • 2018年度の大宮校では1時間の延長はなかった。
  • 2号館用務の方と仲良さげに会話していることがある。
  • 官僚やジャーナリストの知り合いが多く、世間で公になっていないことまで話したりすることもある。
  • 自ら会社を経営している。
  • 総理大臣の支持率急降下の話は、鉄板ネタとなっている。
  • 時効制度の話をするときは、松本清張の「時効」を例に出す。
  • 話の間にあるぼやきは面白い。
  • 「僕の政経ハンドブックには書いてありますけど…」はもはや口癖。しっかりと宣伝にもなっている。
  • 2019年度は、休職中の大野貴広師に替わり仙台校に出講する。

著書 Edit

  • 『現代社会の最新時事』(学研)
    • 2017年度版から縦書きになったうえ、大きさもコンパクトになった。ページ数も減っており、従来よりも図表や解説が大幅に簡素化された。
    • 2018年より出ていない。
    • 文体が堅い。駿台文庫から出てもいいレベルの堅さである。
  • 『政経ハンドブック』(東進ブックス)
    • 初学者向きではない。情報量の多さでは右に出る者はないが、説明が薄い。他の講義系参考書を使い、それからこの本をやると良いだろう。
    • 授業の復習、知識整理にピッタリ。
  • 『政経問題集』(東進ブックス)
  • 『センター倫理、政経一問一答 【完全版】2nd edition』(東進ブックス)
    • 国公立文系のセンターでのみ倫政を選択する生徒にはややオーバーワーク気味か
  • 「センター現代社会一問一答【完全版】2nd edition」(東進ブックス)
  • 「政治経済一問一答【完全版】2nd edition」(東進ブックス)

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