清水雅博

Last-modified: Wed, 23 Jan 2019 22:55:30 JST (23h)

清水雅博(しみず まさひろ)は、駿台予備学校公民科講師。東進ハイスクール・東進衛星予備校 公民科講師。3号館,大宮校,横浜校,あざみ野校に出講。

経歴 Edit

  • 熊本県人吉市出身。
  • 中央大学法学部卒業。
    • 中央大学在学中は司法試験研究室である白鴻会に所属。
  • 中央大学大学院在学中に代々木ゼミナール政治経済講師になる。
  • その後、電機メーカーSONYの法務部の人材募集に応募し合格するも、それを蹴って東進ハイスクール講師となる。
  • 現在も、東進に出講している。

授業 Edit

  • 知識量が尋常でないほど多く、延々と話し続けることができる。そのため、延長がしばしばある。
    • ある年の講習では毎日1時間以上延長した。(それでもテキストは終わらなかった…)
  • 授業は板書メイン。字やレイアウトはそこまで整っていないが、きちんとノートを取れば重要事項のまとまったいいノートができあがる。
  • 口頭説明は大抵その後に板書されるが、時折それだけで済ませてしまうこともあるので注意。
  • 例え話によく自身を用いる。「たとえば清水がね、シロネコヤマトっていう宅急便事業をやりたいとします」
  • 授業進度はかなり遅く、補講を沢山組む。
    また、終講が近づくと手書きのプリントを大量に配る。
    そのプリントは授業の濃さには到底及ばない。
    • 大宮校で後期末に3時間補講を組み、2時間延長した。
    • 通期では、テキストの半分も終わらなかった。「やらなかったところは、私の参考書に書かれていますから、それを勉強して下さい」などとおっしゃる。
  • 早稲田大学と師の母校の中央大学法学部の出題傾向を特に強調して教えてくださる。
  • 後期から師の授業を切る人はかなり多い。
  • 時事ネタ、政治の裏話、マスコミ批判など、いわゆる「清水ワールド」が好きな生徒からは絶大な支持を得る一方、テキスト内容から逸脱する内容に多くの時間を割くため、入試に必要な知識を求める生徒には向かない。
  • 通期の授業で3週続けて同じネタを取り上げていた。
    また、講習でも4日のうち3日、同じことを喋っていた。
    師自身は気付いていないようだが、受講生のなかには「おい、またかよ」と思った者も少なくない。
  • 大学の法学部の授業の内容もたまに仰る。

担当授業 Edit

通期

人物 Edit

  • 駿台政経では、人気・実力とも他の講師の追随を許さず、長年にわたりトップの座を維持している。
  • 駿台では、出講初期の頃は「土田輝」名義で出講していた。
    東進「清水」、駿台「土田」と使い分けていたのは節税が目的。
  • 代々木ゼミナールの蔭山克秀先生が台頭するまでは、大学受験政経の参考書は、師の寡占状態だった。
  • 「ニュース時事能力検定」の設立にも関わる。
  • ブランド志向らしくベンツのSクラスを持ってる等ネット上で専ら評判である。筆者が見た限りもR社製高級時計を身につけていた。「政経ハンドブック」など、著書の印税だけでサラリーマンの平均年収の2倍を超える。
  • 自他共に認める「時事問題のカリスマ」で、毎年、学研から刊行される「最新時事」は政経受験者のバイブル。かつて「島田紳助のヘキサゴン」の準レギュラーだった。
  • 報道番組の出演オファーはたまにあるらしいが、授業が入っているため、断ってしまうそうだ。
  • 安倍首相批判が多い。リニアモーターカーの技術を無償でアメリカに提供すると言い出したことに関しては「あの人もしかしてアメリカのスパイなんじゃないか」と今まで費やした労力とお金を無視するような発言を盛大に批判した。
  • 稲田朋美の答弁を聞いた師は、「この人、入試受けたら、落ちますからね。皆は間違えないようにしてください。」と言っていた。
    • 2018年の改正税制大綱は評価をしている。
  • 毎年、学研から「最新時事」を刊行しているが、2017年度版から縦書きになったうえ、大きさもコンパクトになった。ページ数も減っており、従来よりも図表や解説が大幅に簡素化された。
    さらに、2018年度版は学研側の事情で刊行されず、多くの受験生をがっかりさせた。
  • 清水師が担当する冬期講習政経時事問題対策」は政経選択者の多くが受講する超人気講座で,全国から申込みが殺到した事もある。ただし、4日間とも1時間以上の延長は覚悟すべし。
    • 2018/2019年の大宮校では1時間の延長はなかった。
  • 2号館用務の方と仲良さげに会話していることがある。
  • 論述を提出すると丁寧に見てもらえる。
    • 全体像と方向性を示し、入れた方がいい要素についてコメントする。模範解答を示しながら、学生の答案を訂正する。その年でそうな論述テーマを教えてくれる。(特に早稲田と中央の法学部)
  • 官僚やジャーナリストの知り合いが多く、世間で公になっていないことまで話したりすることもある。とてもためになるのでしっかり聞くべし。
  • 服装は、柄物のシャツをいつも着ており、柄のない服を着ているのを見たことがない。シャツインしている。
  • 自ら会社を経営している。
  • 総理大臣の支持率急降下の話は、鉄板ネタとなっている。
  • 話の間にあるぼやきは面白い。
  • 「僕の政経ハンドブックには書いてありますけど…」はもはや口癖
  • テキストや過去問、参考書の批判も多い。
    • 「駿台わかってないのかな…」
    • 赤本書いた人落ちますよ。」
    • 「よく参考書間違えて書いてありますけど…」
    • 「政治学わかってないですね」
  • サインと握手もして頂ける。
    • サインには学生の名前も書いて頂ける。
  • 政経の勉強の相談にものってくださる。
  • 「清水ワールド」の信者(文系)からは熱烈な支持を受ける一方,テキストを終わらせようとせず,入試とは関連しないマニアックな話題に時間を費やすため,センターで政経を使う受験生のなかには,アンチ派も少なくない。

著書 Edit

  • 『現代社会の最新時事』(学研)
  • 『政経ハンドブック』(東進ブックス)
  • 『政経問題集』(東進ブックス)

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