早慶大日本史演習

Last-modified: Mon, 13 Aug 2018 19:12:22 JST (8d)

特設単科講座

設置校舎 Edit

お茶の水校津田沼校池袋校立川校町田校大宮校柏校横浜校藤沢校あざみ野校千葉校

テキスト監修 Edit

福井紳一

担当講師 Edit

授業について Edit

  • 前期は前近代、後期は近現代史を扱う。
  • 授業は講義と演習、解説を1コマで扱う。
  • 講師によって、授業の進行がかなり違う。
  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載

井之上勇

  • 全体的に当てられるイメージ。また、社会経済などの体系的に理解しなければならないネタの復習や政治史や文化史の大まかな骨組みの構築にも力をいれている(講習期間中に自習できるようにとのこと)。
  • ほとんど毎回テストがある。後期は戦後史、文化史など範囲を設定したりするので、努力すれば、点は取れる。
  • 偏差値50程あればついていける。ただし、合う、合わないがあるので、初回に体験して判断するとよい。
  • 事情なく欠席するなどは、師の機嫌を損ねる。疲れた、他の科目が……などの理由での欠席は論外。

白木宏明

  • 基本的には通期の授業と進め方は変わらない。
    • 「演習」を銘打っているが、師が担当する場合は「講義」に近くなる。
  • ほぼ毎回延長する。7・8限(15:40〜17:30)設置の授業の場合は、現役生の授業開始時間である18:00ギリギリまで行う。
  • テキストは殆ど使わず、掲載されている設問の確認程度。師作成のまとめプリント、サンプル問題、過去問を抜粋したプリントを使う。
  • 山川出版社の詳説日本史を持ってくるように言われる。但し授業中に使う頻度は決して高くなく、忘れても師がコピーしたものを用意してくださることも多い。
    • もし詳説日本史を持っていない場合は一度師に相談してみた方が良いだろう。受験勉強をする上では持っていた方が無難ではあるが、購入しようにも大型書店まで出向かないと販売していないこともある。
  • 不定期で小テストを行う。
  • 時間の制約があるため、全範囲は扱わない。2017年度は、当講座で古代〜中世と太平洋戦争〜戦後史を扱い、近代史、テーマ史、経済史等を夏期の早慶大日本史(Summer Special)、冬期の早慶大日本史(Winter Special)と私大日本史(分析・実践編〜早慶&難関私大)で扱う形をとった。

福井紳一

  • 福井師がテキスト編集をなさっていることもあり、テキストに沿って授業が進められる。
  • 前期は前近代、後期は近現代+テーマ史(琉球・沖縄史など)を扱う。文化史や戦後史も含む。
  • 「テキストの『まとめ』についての講義」→「問題の解説」を繰り返していく形式で進行する。
    • 授業時間中はずっとメモを取りつづけるスタイル。かなり狭い余白にメモしていくことになるので、工夫が必要。
    • 1日(2コマ)で4~5問進む。終講が近づくとスピードは上がる。
  • 前書きには「担当講師によって扱う問題は選択されます」とあるが、師の講座では全ての問題を扱う。そのため全問予習必須。かなり「ハードな講座」である。
    • 予習ではテキストに答えを書き込んでいくとよい。そのうえでしっかりメモを取ると「自分だけの参考書」が完成する(師もこのやり方を推奨している)。問題は時代順・テーマ別に配列されているうえ、まとめもついているため、直前期に見直す際には非常に有効。
    • 「予習の答案」「解答」「授業中のメモ」で色分けする、授業中に飛んだページをリンクしておく、予習の際に参照した通期テキストの関連ページをメモしておく、予習の時に正答率が低かったテーマの問題には付箋を貼っておいて再度リード文を読みなおすなど、工夫して授業を活用しよう。
  • 経済システムや文化史のまとめ、論述の採点基準などのプリントが配られ、それについての講義があることも。
    • (通期で師に習っている学生にとっては)通期授業と共通するものも多いので、既習事項は復習に利用する、あるいは聞き逃した事項はある程度ここで補完する、といったことも可能。「聞いたことあるから」といって聞き流すことのないように。
  • 「過去問は出題のネタ」という考えに基づき、全問のリード文や正誤問題の選択肢を精読していく。したがって、例に漏れず延長する。次のコマも師の授業(特に現役)であれば食い込むこともしばしば。
  • 福井師に通史の全範囲を学ぶことができるSα以外で唯一の講座。「福井史観」をきっちり完成させることが可能。