山崎竜成
Last-modified: Sat, 16 Jan 2021 23:33:39 JST (15h)
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山崎竜成(やまざき たつなり)は、駿台予備学校英語科講師。東大進学塾エミール英語科講師。 Gnoble英語科講師。1号館,池袋校,大宮校,横浜校,津田沼校に出講。
経歴 
授業 
- 指名しながら授業を進める。
- 生徒に当てないで欲しいと相談されたらしく今後は指名の回数を減らしていくと寂しそうにおっしゃっていた。
- 講習では、一切指名しないご様子。
- 生徒に当てないで欲しいと相談されたらしく今後は指名の回数を減らしていくと寂しそうにおっしゃっていた。
- 延長はあまりない。
- それでも40分延長していた。ただし、講習最終日だが。
- 怒ることはない。
- 板書を取らずに呆けっとしている生徒には厳しく注意することもある。
- 雑談は滅多にない。
- 一見やる気がなさそうに見えるが授業はとても詳しく丁寧である。特に文法の説明が非常に丁寧でわかりやすい。時々、参考書のどこを見ても書いていないような奥深い解説をすることがある。また、板書がとても簡潔で見やすく活用性がある。
- 面倒見がとてもよく、自作の補足プリントを毎週のように配る。また、質問をするととても丁寧に対応してくださる。
- 本当に親身に相談にのってくださるので、積極的に相談しよう。
- 授業後でも教室に残って相談にのってくれる。
- 一段落終えると質問ないですか?と言って教室を見渡すがそこで質問する強者はなかなかいない。
- beenを”ブン”に近い発音をなさるため、日本人的な発音である”ビーン”に慣れきっていると、一瞬戸惑う可能性がある。ただ、板書をしながら仰るため、何ら問題は無い。
- 板書量はかなり多い。講習では1日7枚程度のルーズリーフが必要になることもしばしば。
- 余計なことは一切お書きになっていないため、ノートを取る価値は大いに存在する。
担当授業 
通期
人物 
- 一人称は「僕」
- 師のAmazonの欲しいものリストには、莫大な量の洋書が存在する。どれも英文法などに関する書籍の模様。ただ、全部5000円~1万円以上とかなり高価なものが多い。
- 24時間365日プレゼント大歓迎だそう。
- あまり若くは見えないが、実は駿台英語科の中で一番若く、自身で誇らしく思っている様子である。(2019年現在28歳)
- 若くしてSαを担当している日永田師を尊敬している。
- 人によってはかなり若く見えると言う人もいる。
- 背がやや低めであり黒板の上のほうを書くときに少し背伸びをする。
- 背伸びをする際、極たまに片手がペンギンのようになっていたりと可愛らしい一面もある。
- 常に眠そうな顔をしている。
- 授業内容を確認する際、「あっいいですか~。いいですね~。」が口癖であり教室を一通り見まわして「はいじゃあ次いきま~す。」と言う。
- 左耳のみピアスをつけていて、髪の毛が青系統の色に染めていて(本人曰く紺色らしい)、チャラく見える。ちなみに茶髪は気軽に染められるので、良くないと仰っていた。
ちなみに、以前は師本人が茶髪だった。- しかし根はチャラくない。
- 授業中腕まくりをしていて、袖の部分から派手な柄のヒートテックのようなものが見える。
- ズボンの丈がくるぶし上くらいで中途半端。また、靴下が派手。しかしこの服装は アンクルパンツに見せる靴下を履くという今流行りのオシャレスタイルである。またそこにDr. Martinを合わせるというのも師がオシャレだと言われる所以である。
- そのオシャレさや若い顔つきのためか、師の熱狂的なファンがちらほらいる。特に女子生徒から圧倒的に支持されている。なかなかのイケメン。
- 可愛い顔をしている。
- 背が低いのがもったいないという声多数。
- 出講校舎や担当は少ないものの、プライベートでは先輩講師からよく可愛がられている。
- 漢字が書けなくてカタカナで書くことがしばしばある。
- 師が受験生だった頃は理系であったらしく、元々は美容師志望で美容師の専門学校に行くつもりだったが、高校が自称進学校であったためか、大学へ行きなさいと言われたそうだ。
- 現役で早稲田の国際教養に合格していたが、金銭面の問題で進学を断念せざるをえなかった。
- そのため1年間の浪人を決め、翌年には東京外語大に合格。
- 座っている時は猫背だが、立っている時の姿勢はなかなか綺麗である。
- 板書がクセで小さくなってしまうことがあり、授業アンケートに、背が低いんだから文字くらいデカく書け、と書かれていたそう。
- そのことを話したクラスのうちの誰かが、五七五で、それのさらに上をいくディスりを書いたらしく紹介していた。
- 大学の卒論のテーマが下ネタと外国語の関係などについてで、その卒論を教授から素晴らしいと褒められたそう。
- (見た目が)若いため、多浪生に間違えられることがあるらしい。
- 大学生になる前の心構え等アドバイスを授業の間で挟んで下さる。
- 若いこともあって現実味があり非常にためになる。
- 師はTwitterを使い英語のためになることをしばしば呟くので暇があれば見ておくのもいいだろう。
- Twitterのアカウントは@yamazaki_prepE
ごくごくたまに薄い下ネタが入っている結構な頻度である前述のベテラン講師に対する批判や受験を甘く見ている生徒への愚痴で溢れている
- 老人と勘違い野郎がムリらしい。
- 講義中に他の英語科講師に対する批判を口にすることも少なくない
が、正直受講生にとってはどうでもよい。 - 他科目の講師に「50歳過ぎの講師は信じちゃいけない」「60歳以上は早く退職すべき」などと言うらしい(他科目某師談)。
- 60歳代も多い英語科講師陣のなかで若手実力派の地位にあることに異論はないが、ベテラン講師を批判する発言に不快感を持つつ生徒もいる。
- ある作品に出演したらしい。
ーー
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