理系数学最終チェックⅡ
Last-modified: Thu, 05 Jan 2023 01:43:24 JST (145d)
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設置校舎 
担当講師 
石川博也(お茶の水校、横浜校、津田沼校)
齋藤大成(お茶の水校)
戸ヶ崎秀樹(池袋校)
原成人(立川校)
若月一模(町田校)
須長淳一(大宮校)
山本崇太(大宮校)
山瀬尊久(柏校)
テキスト 
- 授業でのテスト問題とは別に、事前交付教材がある。80分〜120分のテスト問題が6セットあり、高校数学の総復習になるよう組まれている。
- 難易度は基礎から応用まで幅広く、分野も数多い。いい復習と力試しになり、解説もそれなりに詳しい(模範解答と問題のポイントがまとめられている)のでこのテキストをこなすのは比較的オススメである。
- 特に6セット目は編者も「なかなかの難易度」と前書で触れている。
- 決して全てのセットが簡単ではない。
授業 
- 二日間ともテスト演習を行い、残りの時間で解説という形。
- しかし何故だかかなり詳細な解説プリントが配布される。
石川師の様な講師対策だろうか
- しかし何故だかかなり詳細な解説プリントが配布される。
- テストの時間は年度や講師によってまちまちかも知れない。
- テキストには「テスト+解説 150分」としか書いてない。
- 2017年度の石川師の講座では一日目:100分、二日目:100分であった。
- テキスト同様、幅広い分野を満遍なく触れている。
- 凡雑な計算があったりと決して簡単ではない。駿台全国模試とあんまり変わらない難易度ではないかとの声も。
- 数Ⅲが多い。
- 大学別講座がない国公立大や私大理系、また数学が苦手で不安が残る難関大志望者にオススメ
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