冬の共通テスト英語
Last-modified: Thu, 29 Dec 2022 09:26:58 JST (455d)
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設置校舎
テキスト
- 補助教材及びテスト問題は関西作成の教材。
- 教材の事前配布無し。毎日80分のテスト演習後、解説の流れ。
- 通期の共通テスト英語演習と同様に誤字・脱字・訂正が相変わらず多いことに注意。
- 授業日に音読用の補助教材が配布される。
- これが使いこなせる人は使いこなせる評価の分かれる代物である。
- 解答には全訳が付いているが、当たり前だが解説は書いていない。
授業
- 4日間とも80分の共通テスト演習を行う。
- 共通テストになってからは、リーディングにおいて高得点を取るためには慣れの要素も大きくなったため、とにかく沢山演習を詰むために受講する価値は大いにある。
- 目安として共通テスト模試で7割を超えない生徒にとっては、この講座によって学んだことを十分身につければ、かなりの飛躍が見込まれる。
- 講師によっては、「テクニック」なるものを教えてくれることもある。
- 逆に8割を安定して取れている生徒は、個人でもできる範囲であるため、解説の時間が暇に感じるであろう。
- 目安として共通テスト模試で7割を超えない生徒にとっては、この講座によって学んだことを十分身につければ、かなりの飛躍が見込まれる。
- 直前講習で共通テストプレ演習をとるよりも、冬期にこの講座をとるほうが効果的と考えられる。
- テスト演習の難易度はやや易しめ。本試験で7割を目指すのなら、この演習で8割後半は欲しいところ。形式は昨年度の共通テストを踏襲している問題から新進気鋭の新作問題まで様々である。
担当講師
- 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載
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