一橋大英語/夏期講習 のバックアップの現在との差分(No.1)


設置校舎 Edit


お茶の水校横浜校立川校津田沼校

テキスト Edit

授業 Edit

  • 1~3日目で読解、4日目でリスニングを扱う。
  • 基本的に長文は三題しか解かないので少ないと思う生徒は無理して取る必要は全くない。
  • 同講座の各講師の出講校舎ならびに特徴を下記に記載する。
  • 1日目に自由英作文のテストが行われる(添削あり)。
  • 基本的に長文は3~5題しか解かないので少ないと思う生徒は無理して取る必要はない。
    ※駿茶に通う一橋志望はintegrative英語を優先しがちだが、現役の頃に取っていない人や一橋の英語に少しでも不安がある人は取るべき。integrativeにも自由英作はあるが講義で割かれる時間は申し分程度であり、こちらの講習の方が自由英作の対策について30分以上は教えて下さるため、自由英作で点が取れていない人はやはり取るべきである。過去問だらけだからといって侮ってはいけない。

担当講師 Edit

武富直人


お茶の水校立川校横浜校津田沼校を担当。
  • テキスト作成/編集者。

お茶の水校立川校横浜校津田沼校
  • テキスト作成/編集者

    小林俊昭


    お茶の水校を担当。

    お茶の水校オンデマンド
    • 4日目のリスニングの際、ラジカセがうまく扱えず、教務の人を呼ぶ、という事態になったことがある。(高3スーパーα東大英語などでも見られる彼のネタの1つである。)
    • 師は一橋関連の講義では強調構文を最も強調される。
    • 師は一橋関連の講義ではless A than Bを中心とした比較級を強調される。