秋間常夫
Last-modified: Sat, 18 Mar 2023 22:17:21 JST (8d)
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秋間常夫(あきま つねお)は、駿台予備学校物理科講師。市谷校舎,立川校,町田校,横浜校,津田沼校,柏校に出講。
経歴 
授業 
- ゆっくりとした喋りである。
- チョークがとても折れる。
- 駿台物理らしく微積物理は結果的にそうなってしまっているという事に留め,本質的な物理に関しての説明を怠らない。
- 授業がかなり物理の本質的に踏みよる為、内容は受験というよりかは大学の授業に近く、レベルは高い。(だがHクラスでの授業を担当することが多いので経歴を捏造するようなアンチもいる。気をつけられたし。) 実力は確かなものである。
- 「俺の字がっキターない!」といってよく書き直すため板書に時間がかかる。
- 授業の始まりには毎回前回の授業内容の理解を深めるための確認テストを行う。
- よく授業中に、物理が出来る生徒に話しかけていらっしゃる。とても楽しそう。
- 基本的に通期の授業をとっている生徒の名前は覚えていらっしゃる。
担当授業 
通期 
春期講習 
出講なし
夏期講習 
冬期講習 
直前講習 
直前Ⅰ期
直前Ⅱ期
人物 
- 非常に気さくな方であり、その人柄に惹かれる生徒も多い。
- 大学時代は原子物理を専門としていたらしく、原子物理を教えてるときの例え話が独特。
- 毎回時間より早く授業を始める。大抵師の身の上話から始まることが多い。
- 朝夜に開講される講習ではセルフHG化する。大変ありがたい。
- 理学部出身らしく、表現にこだわりよくテキストに突っ込みをいれる。(電場の大きさではなく強さだなど)
- 大学時代、英語で論文を書くとき、コンデンサを英語でcondenserというかcapacitorというかでネイティブと揉めたらしい。最終的には師がcondenserでもよいという証拠を見せて認めさせた。
- 昔は数学、化学も教えてたようだ。
- 森下師のことを物理をわかってる人と評した。
- 授業中に生徒たち全員に問題に関する質問をしてから答えることがままある。これによってより物理にたいする理解が深まる。
- 授業で微積分を使うのが普通だが微積ばかりやってる生徒を頭が悪いといい、受験テクニック的なこともする。
- チョークが折れると毎度のように過去のエピソードを持ってきて「昔から俺だけ運が悪かった」と話す。
- 貸しビル業を営んでおり,ビルを借りている人と裁判沙汰になっているらしい。
- 髪の毛が薄いことをかなり気にしている。
- あのノーベル賞を受賞した小柴昌俊氏の息子とは大学の同級生らしい。ちなみに息子の小柴俊氏は東大卒である。
- 質問対応、TAでの対応は非常に丁寧。
- 駿台では坂間勇師に習っていたようだ
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