日本現代史徹底整理
Last-modified: Sat, 13 May 2023 19:07:28 JST (541d)
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設置校舎
特徴
- レベル1-8
- 夏期・冬期に実施される。通期で戦後史は時間の都合上扱えないので、校内生の必修講座となっている。
- 2017年度よりHG講座となった。
- プリントを使って授業をする。コンパクトにまとまっており非常に使いやすい。
- 様々なハプニングが起こる。詳しくは師のページ参照のこと。
- 最終講ではこれからの日本の未来について一言でまとめられる。おそらく師はこの一言が言いたくて授業をやっているのだろう。
- 学習態度に対する厳しい言葉はあるもののそれは至極真っ当なものであり、クセがない上に論理的でわかりやすい授業を行う。言わずもがなだが、教科書と組み合わせることで、十二分に効果は発揮される。名が広く知れ渡っているわけではないが、隠れた良講師。国立・私立志望双方の生徒にオススメ。
- テキストは史料や図を見るだけに留まり、授業自体は師が作成したプリントを使用する。
- 延長することを前提に授業が進められる。
- 授業開始時か授業中に、延長した上での終了予定時刻を伝えるが、さらに延長することもある。
- HG講座になってからの延長時間は20~70分程度。
- 延長は全くしない。
- 授業スタイルは通期と同様。
津田沼校(冬期のみ) 自由が丘校(冬期) お茶の水校(冬期)
- 通期の続きの位置づけなのでノートは通期のものの続きで良いだろう。
- 通期と同様、延長
- 戦後の文化史まで仕上げる。
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