伊藤馨
Last-modified: Sat, 04 Nov 2023 00:09:48 JST (183d)
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伊藤馨は、駿台予備学校数学科講師。2号館,大宮校,町田校に出講
経歴
- 東京大学理学部数学科卒業
通期
春期講習
出講なし
夏期講習
冬期講習
出講なし
直前講習
直前Ⅰ期
出講なし
直前Ⅱ期
出講なし
授業
- スイッチを入れた後にピンマイクを付けるため、雑音がすることも。
- デデキントという数学者を尊敬されている。
- 授業中に少なくとも2回はお茶を飲む。
- 某テレビ番組に出ているサスケ君に似ている。
- 最近、解説のポイントを説明した際に「ハァ-↓ィ↑」という決まり文句を言うようになった。
- 雨の日に限らず、チョークをたびたび折られる。床に落ちたチョークは拾わない。
- 授業開始前に大量のチョークをサッシに配置するため、なかなか授業が始まらない。
- 上記の理由で授業の開始が遅いが、その日にやると決めた問題まで必ず終わらせるため、キリのいいところでチャイムが鳴っても容赦なく次の問題に取り掛かる。従って休み時間が短くなるのは必然である。毎授業、10〜20分の延長は当たり前なので、受講する各位は覚悟するべき。
- 模試の作成にも関わっているらしい。
担当授業
- 初めに「はじめます。こんちはっ。」と言ってから授業を開始する。
- 解説は丁寧。だが、生徒によっては解説が曖昧だとして好んでいない生徒も見られる。曖昧なのは論理ではなく記述のしかたなので、生徒自身で適宜補えば答案として問題ないものになる。
- 基礎事項の確認が多い。
- 口頭説明も板書する。
- 前列の生徒に質問をすることがある。
- よくマイクをつけるのを忘れるためオンデマンドの時音声が入っていない時があった。
- 字がでかく割と読みやすい。
- 板書で図を描く時、どう書けば良いか迷って動きが突然止まる場合がある。
- 「通る」は必ず「とおる」と平仮名で書く。その他、簡単な漢字をひらがなであることが度々ある。
人物
- 2023年度の東工大の青本の解説を担当されている。
- 大変失礼ながら一見不審とも思える風貌だが、その数学への理解と愛は本物で刺さる生徒にはまっすぐ刺さる「数学オタク」タイプ。波長の合う生徒が質問に来た時は受験数学の域を越えて語り合うほど。
- 数学が苦手な生徒にとっては微妙な講師。得意な生徒でも研究教材等は模範解答のプリント以上のものが得られないと判断できる場合には自習に切り替えるのも一つの手かもしれない。
- 他の講師にコロナワクチンを打つようにしつこく言っていたらしい。
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