integrative英語 冠詞
Last-modified: Fri, 04 Aug 2023 14:16:31 JST (237d)
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設置校舎
夏期:お茶の水校
冬期:お茶の水校 直前期:お茶の水校、池袋校、大宮校
テキスト
- 事前配布なし
授業
- レベル:4-9
- 高2と高3・卒との合併講座。2020年度より開講された。
- その名の通り冠詞について扱う講座である。
- 50分×3コマ。テスト演習あり。
のはずだった - 授業内でテスト演習も実施。
- コバトシ史上最高スピードの板書となる。
- 2020年度お茶の水校では12:10〜15:00までの講座が約30分近く延長されたため、次の15:20〜の講座(これもintegrative英語 冠詞 である)の開始が10分ほど遅れることとなった。
- コバトシ曰く『もっと話したいことはやまやまなんですけど、、えぇ、もうチャイムなっちゃってるんで、この辺にしておきます、えぇ、っすか。』
もちろんテスト演習なんてしてる暇なく自習扱いとなった。
- コバトシ曰く『もっと話したいことはやまやまなんですけど、、えぇ、もうチャイムなっちゃってるんで、この辺にしておきます、えぇ、っすか。』
- 2020年度お茶の水校では12:10〜15:00までの講座が約30分近く延長されたため、次の15:20〜の講座(これもintegrative英語 冠詞 である)の開始が10分ほど遅れることとなった。
- 板書の量・スピード共にえげつない。普段師の授業を受けている人でも速いと感じる。
- だいたい1時間の間に7ページ分書くことになる。読解の授業では口頭説明で済ます所もあるがこの講座はテキストがないためひたすら手を動かし続けることになる。
- 教材交付有りにしてほしいという声が多い。
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