漢文A

Last-modified: Thu, 20 Jul 2017 10:24:50 JST (61d)
  • テキスト作成者は三宅崇広
  • 前期は基礎編、後期は演習編となっている。
  • 読解の講義を通して句型や語彙、漢文常識などを定着させ基礎力を充実させるための教材である。
  • 斎藤勝師によると、この教材とセンターの過去問をしっかりやれば大抵の大学で漢文が得点源になるとのこと。特にセンターで満点をとれるようになれれば、私大はセンターより(どの大学も)簡単なので大丈夫とのこと。逆に国立は記述があり難しいので、週に最低一回は訓練するようにとのこと。
  • 某漢文科講師によれば、後期のテキストに関しては作成者の三宅師から必ず国立大の問題(特に東大)を扱うように指示されているらしい。理由は選択肢がないと、いかに問題を解くのが難しいのか、つまりセンター試験で選択肢にいかに助けられているのかというのを生徒に分かってもらうためであるとのこと。
  • 文系のスーパーコース全クラス、及びスーパー東大理系演習スーパー東大理系(集中)、スーパー京大理系(集中)、スーパー東大・京大・東工大スーパー国公立大医系コースで使用する。

基礎編(前期) Edit

  • 短めの文章で基本をしっかり学んでいく。
  • はじめに学習の手引きが掲載されている。予習復習のメニューの一例を示しているほか、漢文サブテキストとの関連が書かれている。
  • 問題は補充も含めて12題ほど。その他、掲載されている全問題の白文・書き下し文・通釈、補充問題解答、返り点の確認問題が付録としてついている。
  • 三宅師は全文音読し暗唱できるようになることを強く求めている。
  • 基礎編は関西のスーパーコースでもこのテキストを使用する。
  • 全112ページ

演習編(後期) Edit

  • 私立大編、国公立大編、センター編の3編に分かれ、各コースで扱う問題を選択する。それなりに難易度が高く、また分厚い。
  • 現役の場合、センター編を優先してやる場合が多い。基本的に扱わない問題の解答も配布してくださる人が多いが、まれに解答が配布されないことがある。
    • 複数の漢文講師が出講している校舎ならば、他講師のプリントを参照するのも手である。
  • 私立大編15題、国公立大編10題、センター編8題。
  • 付録として、全掲載問題の書き下し文・通釈、新旧字体対照表がついている。
  • 国公立大編では、埼玉大、静岡大、東京学芸大、千葉大、東北大、東京大
  • 私立大編では、法政大、立教大、白百合女子大、明治大、上智大、中央大、早稲田大、大東文化大、國學院大
    といった大学のものを掲載。特に早稲田大は様々な学部のものを掲載している。また東京大のものは必ず3問程度含まれおり、その年の問題も掲載されている。
  • 大学受験において東北大の漢文が一番難しいことがよく分かる構成。
  • センター試験編ではその年のセンターの問題が掲載されている。