理系地学

Last-modified: Sat, 23 Dec 2023 02:56:07 JST (123d)
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監修講師 Edit

  • 木村修師が教書を作成していると思われる

使用コース Edit

構成 Edit

特徴 Edit

  • 地学唯一の理系向け通期教材である。
  • テキストの問題のほぼ全てが東大、京大をはじめとする国公立大の問題で構成されている(2018年度は2問だけ早大)
    • 半数が旧帝国大学の過去問であるため問題自体は難しい
    • 東北地方にある某T北大の問題には一筋縄では解けないものがある。その大学は出題ミスを認めない上に反省しないため、時々トンデモ問題が爆誕する。
      • そのような問題の見分け方は、青本で「解くのに苦労した者も多かっただろう」などの記載がある設問である。暗に「出題ミスではないか」
      • 作題者と雲kを会わせてみたいものである。「痛みを伴わないから、同じ失敗を繰り返すんですよねぇ。」
  • 地学選択者が校舎全体で1人の場合は開講されない可能性があるため注意が必要である
    • 校舎全体ではある程度いるだろうと油断していると開講されない可能性があるため非常に注意が必要である、"注意が必要である"、重要なことなので二度言いました
    • ちなみに2023年度お茶の水校地学選択者は6人(うち2人脱落した模様)でSAが半数であり、池袋校地学選択者は2人であった。ほとんど個別塾である
      • 理系地学の半減期は一般的な放射性元素よりもだいぶ短い模様。
      • 地学オリンピック出場者がよくいる。
    • 予習が大前提であり、木村師の求める予習の水準はかなり高い。予習せずに受講するなど禁忌である。記述問題は指名するなどし授業内で添削してくださる。
    • 1年間精進すれば入試地学でガチで戦えるようになるうえ、少人数だからこそ出席者の勉強のモチベーションは高く、結果的に成績優秀層が集まっていることが多い。
      • 人数が少なすぎて、みんな仲良し。

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